仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判の作品情報・感想・評価

「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

これでシリーズが完結なのかと思うと。。
正直シーズン2話分くらいの内容を映画にしただけって感じがした。
これなら純粋にシーズン3として終わらせてほしかったなあと思うと、微妙というか残念というか。。
ちなみに4Dで見たのは失敗だった。
まっつ

まっつの感想・評価

3.5
高橋悠也神、やってくれる…エグゼイドでも時折見られた「正義は一つじゃない」イズムがここに来て全開になっている。靖子にゃん白倉Pの方向性とバッチリ沿った問題設定が素晴らしい。代わりに突っ込みどころは56ヶ所くらいあるけどな!
主人公の目的と真っ向から反対する、しかしそれ自体は正義ともとれる考え方の人間を鷹山以外に登場させることで悠の正義がまたもや揺さぶられる。落とし所は無難な感じだけど、その代償として悠にどうしようもない原罪を背負わせるあたりも高橋悠也神らしい。彼は安易なハッピーエンドなど用意しない。脚本が変わったせいからか、はたまたドラマ版から独立した世界観にしたかったのかはわからないけど、物語は寓話然としていた。社会から断絶された場所でのお話だからこそ、先述の「正義は一つじゃない」イズムが色濃く浮かび上がっていたな。ドラマと異なる座組でよくやりきってくれました。良き。
屋戸

屋戸の感想・評価

4.0

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・アマゾンズ完結編。完結編?という印象も受けるが1期からの2人のライダーの決着がつく点では物語の区切りはついたかと

・個人的には最後の悠がバイクで1人颯爽と走り去りる中エンディングが流れ出す
この演出だけでもう細かい突っ込みどころとかどうでもよくなるくらい満足してしまった。ロンリー仮面ライダーはやっぱり良いね…
主題歌も良い。生きろ。
JOVI

JOVIの感想・評価

2.5
例年の春の新作ライダー映画の予算を回して作った割に中途半端というか、雑過ぎる。畜産アマゾンって何よ?水澤と鷹山の死闘が観たかったのに。。。

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シーズン2で気持ちが離れていたが
この劇場版はストーリーも、グロ描写もシーズン1並みに戻っていてよかった。
大画面で繰り広げられるアクションはすごかったぜ。2人にタブーを犯させるっていうのがすごく最終回っぽくてわかりやすかった。主題歌も好きです。テーマとあってて。ただ映画にしてはスケール小さいのが話のまとまりからしてしょうがないんだけど、ちょっと残念だった。
Neal

Nealの感想・評価

4.6
「アマゾンズ」の続編として完全にしっくりくるかというと微妙だけど、単体の「ライダー」映画としては個人的に愛おしい作品になった。約3年間積み重ねてきた「アマゾンズ」が一体どういうものだったかを初見さんに知ってもらうのには絶好のチャンスになる映画。

とあるタブーを行うことで、あるものを確立させるあたりはどこか宗教観を感じた。胸糞要素、厳しい現実要素は健在だったけど、確かに小林靖子さん(プライムオリジナルのシーズン1・2のメインライター。今作は監修として参加。)は書かないであろうアマゾンズワールドが展開。各キャラが犯した「罪」によって人間、アマゾン、仮面ライダーが完成される、このあたりの流れが精神的にエグい。でも面白い!流石、高橋悠也さん。

キャストの演技は本当に素晴らしかった。製作陣も一丸となって過酷な現場に魂を投じているのが伝わってきた。悠と仁の肉弾戦もいいシーンだったよ...もはや子供はポカーンだろうけどw 今後も応援したくなるメンバーばかりだった。

「アマゾンズ」の完結編と考えると確かにスケールは少々物足りないという意見も否めない。そもそも単体で終われないくらい壮大だから。ただ、番外編、単体物と捉えるなら。本来の「仮面ライダーに牙を取り戻す」という使命は果たし切った。フィルムにも焼き付けた。「アマゾンズ」もこの映画でついに「仮面ライダー」として無事着地した、そのように自分は思うけどいかがでしょうか?

高橋さん、石田監督、ぜひともまたライダーに関わってください!m(__)m
Inomod

Inomodの感想・評価

4.7
映画という限られた時間の中で“悠が仮面ライダーになるまでの物語”を描ききってくれた。ネオアルファがカッコいいのなんのって。
満足しました。完結編、脚本に高橋悠也の起用はびっくりだったけどタイバニ、ルパン、エグゼイドとどんどん腕を上げる高橋の筆を再確認。

Amazon配信版ではやたら飛び散る血液と肉片が多く、表層的なグロ(※もちろんそれだけじゃないけど)が印象的だったけど、今回の「アマゾン牧場」は児童虐待・売春すら連想させるモチーフの数々に面食らった。そこで試される人としてアマゾンとしての矜持、彼らの決断と齎される結末がアツく哀しい。気合の入った生身アクション良し、相変わらず不気味極まったBGMも良し。

※脚本家・高橋悠也の悪癖として「劇中示唆される計画やシステムがどうにも腑に落ちない」というものがあるが、残念ながらそれは今回にも存在した。だが、シーズン1から今までの流れを意識した骨太の構成、喉奥から台詞を絞り出すようなキャストらの快演の印象のが強く、そこまで気にはならなかった。脚本のガバが登場人物の熱量で感じずらくなる…というのはTVシリーズ(脚本小林靖子)でもあったけど、この点が解消されればもっと物語として飲み込みやすくなったものとは思う。まぁそれも含めての仮面ライダーアマゾンズという認識のもと、最後まで楽しく観させていただきました
MATSUDA

MATSUDAの感想・評価

4.0

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物凄く考えさせられる内容!
ムクが食べられた仲間の死体を見て生きたい、と思ったシーン…牛や豚などの家畜も屠殺される時、抵抗したり涙を流したりする事があるというのを聞いた事があったのでそういうのを表してるのかも…って思えました。また人間側もせめての救いとして「食べられる事が幸せ」と教えていたのではなく結局はただのエゴだった事が御堂の豹変から分かります
アクション面は、仁が上半身裸で変身したりバイオレントスラッシュでネオアルファの腕を切断したり胸をブチ抜いて殺したりする所から原点(アルファ)を感じて仮面ライダーアマゾンへのリスペクトを感じました!
またそれに対して最後に生き残った悠は文字通りの最後(オメガ)のアマゾンになったとも言えて趣を感じました!
ビジュアル面ではネオアルファの武器がチェーンソーに機関銃というこれまたG3を感じざるを得ないけど音や見た目がその比にならないくらい殺傷的で好きでした!
あと映画のスクリーンの効果なのかアルファの赤がすごくカッコよくて綺麗な赤に見えました!
ただ悪かった点として水沢本部長が結局何してたのさってところがちょっと気になりました。
この作品は現代社会に対しての仮面ライダーを使った急角度で過激な「食育」としても観れるし、ただのシーズン1、2の完結編ではなく独立した作品として観れると思います!
DD佐藤

DD佐藤の感想・評価

3.5
amazonの為のアマゾン。
企画として劇場版まで来れたこと
そして生の描き方は面白かった。
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