抽象的な絵画はよく分からんなぁ…。
ロスコの絵は有名だけど、なんか四角と長方形、たまに横線で色合いが違うだけだし、色合いは素敵でもそれが何を現しているのか全く分からん。
誰かが これ良くない?って言…
アミハマをさがせ
冒頭、なんだか全方向にフルカウンターなテロップに高まる期待。
あ、この監督『デイヴィッド・フォスター:名曲の裏にのぞく素顔(すぽ評3.4)』作った人か!あれも凄まじいフルカウンタ…
2025(59)
実際にあった映画みたいな贋作騒動。
一度作品に惚れ込んで本物だと信じたら、どんなに不利な証拠が出てもそれを信じないのは人間の性。
贋作を画廊に持ち込んだ女だけが逮捕されて、それを仕…
2009年NYの老舗画廊”ノードラー”で起こったアメリカ史上最悪の贋作事件を扱ったドキュメンタリー映画。
中国という模倣文化の存在と古い抽象画は使われていた顔料等で現代科学で真偽の判別がつきますが…
どこにも出てない絵画=贋作って訳ではない世界からこそ、新しい作品が出てきた時に飛びつきやすいしホンモノだと思い込んでしまう心理は分かるんだけど
本物を扱う商売としてやっている以上”信じたいから”では…
ニューヨークの一流画廊を舞台にした8000万ドル(約120億円)にのぼる抽象絵画の贋作事件を追ったドキュメンタリー。
一流画廊といっても真贋を鑑定している担当者は1人だけだったりして、意外と簡単に騙…
80億円分の偽物。
165年の歴史を持つ画廊が、20年にもわたって抽象画の偽物である贋作を売り続けていた事件のドキュメンタリー。
「無実の人に配慮して名前は変えていない。無実とは言い切れないから」…
アート業界で起こった贋作を巡る実名実話のドキュメンタリー作品。米国の老舗画廊、ノードラーを閉店に追いやった贋作スキャンダル事件について、当時の代表であり、件のキーパーソンであるアン・フリードマンを中…
>>続きを読むなんだかなぁ。もちろん騙すことは悪いけど、騙されたという人は何に対してお金を払ったのかという疑問。自分が払う価値があると思えるものや、作家を応援したい気持ちなどで買っていたらそうはならないような。
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