ヴィオレット ある作家の肖像の作品情報・感想・評価
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
U-NEXT
・
Disney+
・
Rakuten TV
・
FOD
・
TELASA
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
dTV
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
U-NEXT
・
Disney+
・
Rakuten TV
・
FOD
・
TELASA
・
ABEMA
・
dTV
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
Paravi
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
U-NEXT
・
Disney+
・
Rakuten TV
・
FOD
・
TELASA
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
dTV
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
FILMAGA
プレチケ
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
フランス映画
ヴィオレット ある作家の肖像の映画情報・感想・評価
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
予告編を検索
Tweet
ヴィオレット ある作家の肖像
(
2013年
製作の映画)
VIOLETTE
上映日:2015年12月19日
製作国:
フランス
上映時間:139分
3.5
あらすじ
監督
マルタン・プロヴォ
出演者
エマニュエル・ドゥヴォス
サンドリーヌ・キベルラン
オリヴィエ・グルメ
ジャック・ボナフェ
オリヴィエ・ピィ
関連記事
【DVDプレゼント】Filmarks×映画美食宣言コラボ第6弾!良質な新作名画4本をご紹介!
特集
フランス映画祭注目作『ヴィオレット』公開!~陰に隠れた女性作家の人生に触れる~
映画
「ヴィオレット ある作家の肖像」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
すぽんじの感想・評価
2021/08/28 03:54
2.8
1940@パリ
予告編のアオリは「書くことが、生きること。」
主人公の人、どこかで…と思ったら大好きな映画『リード・マイ・リップス』のヒロイン役だった人だ!泣き叫ぶシーンは圧巻。
物語を読むように章ごとに分かれて進んでいく。
2018.07.26レンタルDVD*字幕
#ドラマ
#lgbtqi
#実在
#PG-12
#おっぱい
#吹替なし
コメントする
0
リグレットの感想・評価
2020/08/26 03:54
3.5
まだ女性の社会進出が道半ばの社会でボーヴォワールの支援により私生児として生まれた女性の社会における理不尽や困難を受けながらも力強く生きた彼女の筆圧を感じるような作品。
ムヴィオラ見放題パックで鑑賞。
コメントする
0
Riyの感想・評価
2020/07/12 19:38
4.3
流石なフランス映画、本家本元の文芸物というか、素晴らしい作品!
エマニュエル・ドヴォスの演技も凄い、ボーヴォワール役の彼女サンドリーヌ・キベラミンもとても良い。
母娘の愛憎を絡ませたシーン、台詞だけでなく二人の所作でも魅せられました。
繊細で力強い、美術も美しい、お気に入りです。
コメントする
0
kankoの感想・評価
2020/06/26 16:37
3.8
ムヴィオラ見放題配信パックにて
見応えがあった。この作家のことは全く知らなかった。 彼女のストレートに感情をぶつけるところが中々最初しんどかったけれど中盤から結構引き付けられた。特に森に出かけていくシーンと文章。
彼女を支え続けたボーヴォワールがかっこよかった。
コメントする
0
大自然の感想・評価
2020/05/17 22:29
3.2
エマニュエルさんがカトリーヌドヌーヴさんにちょいちょいみえる。主人公の作家は虚無感の反教科書的なキャラクター。
コメントする
0
kanaの感想・評価
2020/01/04 01:11
3.8
結婚は女を奴隷にする
死ぬのは怖いし
生きるのもつらい
同じ女性として、
彼女達のたくさんの言葉に共感し
グッとくるものがあった
つらい時に観るのもいいかもしれない
愛が深いゆえに苦しむ姿は
それが恋人にしろ家族にしろ
共感できる人は多いはず
コメントする
0
諒の感想・評価
2019/05/31 04:29
3.4
作品を作り上げていく毎に心が壊れていっている。
それだけ作品にのめり込んで書き上げていってるのだろう。
ズタズタになっていく彼女がどんな作品を書き上げていくのかが気になって目が離せない。
#伝記
コメントする
0
おぐりの感想・評価
2018/12/22 19:38
4.2
エマちゃんがでてれば おーる 4点以上
もっと 日本に入れて欲しい
コメントする
0
icの感想・評価
2018/05/20 14:40
3.5
苦しい。孤独ということを全面に出す彼女の姿が返って周りを遠去ける。
でも彼女は黙ってられないくらいにストレートに欲求をぶつける。それは不器用と言えどどこか憧れを持つようにも感じられる。ヴォボワァールの考え方からでは受け取って貰えないのなんて目に見えているのに。片思いの相手からの中途半端な優しさ(援助)ほど辛いものはない。優しさは時に残酷に感じる。本当に優しいと言えるのは冷たくすることでもあったりする。同性というのはそこが厄介でもあるのかもしれない。
皮肉な話だ。女性が性について赤裸々に書くという大業を成し遂げたが、彼女の辛い生い立ちがなければそんな小説が世に出ることさえ、増してや時代における女性の立場の進歩さえなかったかもしれない。
愛されないこととは求めるほどに離れていき人間の距離感が孤独を増加させる。お金に飢えているというより、愛に飢えているように見えた。
劇中、女だから、男だからと性別を区別するセリフが多く感じた。時代背景を表しているのか。その割に多くの人がバイセクシャル。
サルトルは最後まで登場しなかったけれど、出てくる登場人物みな今の時代でも有名な人ばかり。芸術のジャンルを問わず付き合える関係で投資したり、応援したり、評価し合う感じがいいなと思ってしまう。
コメントする
0
たりほsskの感想・評価
2017/12/01 14:53
3.5
このような作家がいたことを初めて知りました。
話はとても長いのですが、本のように章ごとに区切られているのでわかりやすかった。
エマニュエル・ドゥヴォスの存在感が何しろすごいです。彼女演じるヴィオレット・ルデュックの苦しみが全身から伝わってきました。
激しく愛を求め、自分の出自、母との関係、自分のアイデンティティに深く苦しみ、悩む彼女ですが、そのことを物語に昇華できるということが、生きる救いになっていたと思います。
それを支え続けたのがボーヴォワールですが、感情に流されることなく、常に非常に冷静に彼女の才能を励まし続けているところが印象的でした。
その当時において時代を先取りしていた、女性をありのままに描くルデュックの作品、いつか読んでみたいです。
#伝記
#女流作家
#1940年代におけるフランス文学界
コメントする
0
|<
<
1
2
3
4
5
>
>|
今話題のおすすめ映画
2022/07/04 11:00現在
上映中
4.5
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.9
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.9
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.9
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.9
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.7
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.8
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.7
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.5
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
あなたにおすすめの記事
似ている作品
カミーユ・クローデル
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.6
ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.1
静かなる情熱 エミリ・ディキンスン
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.4
セラフィーヌの庭
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.6
サルトルとボーヴォワール 哲学と愛
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.6
サガン -悲しみよ こんにちは-
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.3
コレット
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.5
アデルの恋の物語
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.7
セザンヌと過ごした時間
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.5
母との約束、250通の手紙
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.5
告白小説、その結末
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.3
デュラス 愛の最終章
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.4
愛を綴る女
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.6
TOVE/トーベ
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.6
クロワッサンで朝食を
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.2
あなたはまだ帰ってこない
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
3.3
プレチケ
もうすぐ販売終了
渋谷
2022/07/04(月) 開催
7/4【1週間限定上映】新作『アフター・エブリシング』
会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
もうすぐ販売終了
渋谷
2022/07/05(火) 開催
7/5【1週間限定上映】新作『アフター・エブリシング』
会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
開催決定
渋谷
2022/07/06(水) 開催
7/6【1週間限定上映】新作『アフター・エブリシング』
会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
販売中のプレチケをもっと見る
© TS PRODUCTIONS - 2013