取り調べ室で尋問を受ける話し手が真実不透明な状態で回想を進行して行き最後に「実は…」な展開が待ち構える。C級アクション映画で度々見掛ける「回想サスペンス」は元々苦手なのですが、今回はこれまで観た中で…
>>続きを読むヴァンダムのこの作品はこれまでと様相が違う。
もちろんアクションはあるのだが、違うのは構成。
看護婦らしき女がFBIから尋問を受けており、病院がどうして死体だらけなのかを説明していく。
その過程で…
圧倒的な説明不足ではある
何をやりたいのかイマイチ「ん?」ではある。もちろんやりたいことはわかるけどそれが上手く作用してないから結局疑問が生まれてる感
お、おう...みたいな会話とガッチャガチャして…
病院を謎の武装集団が襲い唯一生き残った女性看護師、スザンヌをFBIが取り調べる。どうやら彼女を救ったフィリップという男が要注意人物だったようだ。
一体何が起こったのか、、、?
ヴァンダムの名前出し…
初っ端から映像がチープで色々察する始まり。
ストーメアが聴取役でありながら解説兼ナレーションを担っていて、その合間に病院内での出来事を振り返っていく。
ヴァンダムのアクションは同年代に比べれば凄い…
久しぶりのヴァン・ダム作品。
本作は、割りとよかったです。
息子との親子共演。
いやー、久しぶりにヴァン・ダムの蹴りが観れました。嬉しい。
流石に、開脚は観れずとも、老いても体型維持していて凄い…