ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録の作品情報・感想・評価

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録2017年製作の映画)

Temple

上映日:2018年01月08日

製作国:

上映時間:78分

「ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録」に投稿された感想・評価

2018ヒューマントラストシネマ渋谷
未体験ゾーンの映画たち⑤
もうちょっとJホラーを研究しよう、な
ぴな

ぴなの感想・評価

1.3
シアター2

和洋それぞれの特徴を併せたらオカシイことになっちゃたよ的ホラー。
登場人物たちの言動が無茶苦茶すぎてひたすらツッコミ入れたい。
途中から眠くなってしまって、意識飛ぶ…

このチョイスは失敗だった。
だくろ

だくろの感想・評価

1.8
日本の寺を舞台にしたホラー映画。アメリカ人3人組が日本の寺についての話を聞き出向いてみる。夜になったら近づいてはいけないと忠告されるが……。

夜のお寺や神社が怖いので、興味本位で観てみようと思ったら、本やら街の人の雰囲気が妙にリアルでめちゃめちゃ怯えていた。ただ、突然日本の不気味でじわじわくる恐怖から、アメリカンホラーみたいになったので、ポカンとしたまま映画が終わってしまった。

古舘寛治とマキタスポーツの謎の安心感!!!!!
YukiMakino

YukiMakinoの感想・評価

1.0
序盤から中盤にかけてジャパニーズホラーリスペクト的ジメジメ系の不気味さは出しててそこは良かったんだけど、後半にかけてアメリカ系クリーチャーホラーに転換するのは世界観を雑に崩してしまって良くなかった。


以下、ネタバレ込みの悪口です↓





登場人物が外国人カップル(ケイトとジェイムズ)と通訳で同行する友人の男クリスという構成なんだけど、このクソアホカップルがめちゃめちゃストレスたまる行動しかとらないの、マジでムカついたな…山奥のボロ民宿で三人一部屋なのにセックス(対面座位)してんじゃねえよ!!そして痴情のもつれから勝手に単独行動とるな!曰く付きの寺で一夜過ごそうとするな!!ジェイムズの叫び声を聞いたケイトが、怪我したクリスを完全無視して闇の森の奥深くに考えなしに突撃するな!!そしてケイトが洞窟で迷うくだり、冗長すぎる!!こういう足を引っ張る奴は総じて派手に殺されてスカッとさせて欲しいのにボンヤリしたまま終わらせるな!!あと、クリスになついた子供、出てきた瞬間に幽霊って一発でバレてるから後半にシックスセンスみたいな「実はクリスにしか見えていなかったのだ〜!」みたいなドヤすな!!!!!!サイモン・バレット、割と好きな脚本家なのにもうちょっと頑張って欲しかったな〜う〜ん。いや、脚本はまあいいとして、見せ方が悪かったかな
mito

mitoの感想・評価

2.3
日本を舞台にしたホラー映画。

海外の映画監督が日本のジャパニーズホラーフォロワーとして制作したような作品。
なんだけど、やっぱり雑。
所々良さげなんだけど、急にお化け屋敷型になったり、肝心なところでステレオタイプ日本演出に走ったりとツメが甘い。

因みに日本からは竹中直人等が参加している。
途中のスナックにマキタスポーツと古舘寛治という知名度の高い2人が急に登場して場内がどよめいたのは笑った。
さわら

さわらの感想・評価

2.0
未体験ゾーンの映画たち2018にて。

どういうスタンスで観るかで評価は変わるだろうが、本作を「未体験ゾーン」という点で観ればこれほどの珍品もない。というのも、心底つまらないからだ!
後半にいくにしたがって、監督の寺への興味が尽きたのか(そもそも初めから寺に興味がなかったのではないか)、よくわからんクリーチャーを出して強引な幕引きを試みるが、見事うまくいかない。しかも、暗いところでわんちゃかやってて、何が起きてるか、どんなクリーチャーかも観せてくれない不親切さ。

きっと監督は表層的に日本文化へ興味をもってるんだろう。アニメ、柴犬、天狗、新宿思い出横丁、渋谷、かごめかごめ、古書、仏像、高速鉄道。うすっぺらい、一部日本文化のパッチワーク的映画だった。

非公開映画には非公開になるが故の理由がしっかりあるのだと、改めて確認した次第。まさに「未体験ゾーンの映画たち」と冠するに値する1作であろう。
未体験ゾーン3本目。

日本を舞台にアメリカ人旅行客に振り掛かる寺の怨念!
Jホラー的湿度をもって恐怖と好奇心を丁寧に刺激してくる序盤~中盤までは良いのだけど、終盤突如ザ・アメリカな力技で殴り掛かってくるのは笑えた!

それまで心霊的な伝承や呪いといった日本のワビサビで展開しておきながらいきなしモンスターホラーへと展開する雑さは笑うのみ。

いやでも正直中盤くらいまではいい感じだったな…
あと終盤の森が暗くて何してるか分かり辛く残念…

右往左往する柴犬可愛かった。
キナ

キナの感想・評価

1.9

このレビューはネタバレを含みます

あらすじを把握しているとはいえ洋物ホラーを観る心構えでいるので、見慣れた日本の風景に外国人メインのストーリーが絶妙な違和感を醸し出していた。
竹中直人やマキタスポーツがそこにいるだけでなんだか笑えてくるのは何故なのか…

不自然に英語の話せる爺さんやら超絶棒読みの子役やらは良いご愛嬌として、お粗末すぎる恐怖演出や頭のネジが飛んでいるとしか思えない登場人物の行動に終始ツッコミの止まらない作品だった。

栃木なら東照宮に行けばいいのになぜあんな小さな寺に惹かれたのか、僧侶と子供達の亡霊が引き寄せたのか…?
寺の建物の中にズカズカ入っていく時点でドン引きしだが、怪我したとはいえ明らかにヤバイ空気があるのに平気で泊まろうとするのも痴話喧嘩の果てに夜の山道を一人で下ろうとするのも暴走気味に助けに行くのも如何にも亡霊さん襲って下さいと言わんばかりの行動で正気を疑ってしまう。

現在パートの取り調べも竹中直人と傷だらけクリスの雰囲気だけでよく分からなくて挙句の結末にはハテナマークしか浮かばない。
というか包帯だらけだけどクリスの顔はわりとちゃんとあるし…メインビジュアルの写真に騙された感あって残念。

日本が舞台ってことでその絶妙な雰囲気が面白く退屈しすぎることはなかったけど、ストーリーを楽しむことは全然できなかった。
クリス役の人はアダム・ドライバーを彷彿とさせるビジュアルでちょっと好き。片言の日本語が可愛かった。
終盤でてきた双頭のキツネの化け物のビジュアルもわりと好きなのでもっと長く見せて欲しかった。
土田

土田の感想・評価

3.1
おばけが終始正体不明
日本文化への大いなるロマンを感じることができる

このレビューはネタバレを含みます

日本と共同制作?なのか知らないけど日本の文化を忠実に描いて下さってありがとう!
よく海外の映画での日本のシーンを見ると「コレ違う」ってなるけどこの映画はまんま日本でした!
多分ね?
あの程度の日本語レベル(充分すごいけど)の外国人が、何故日本人の素の会話を全て理解しているのか、旅行者と思われる外国人の方にいきなりド日本語で話しかけていく日本人のアティチュードも理解不能だけど。

あと日本人の子供はホラー映えするのが分かった。

残念なのは、やっぱり海外の方はバケモノ(抽象的なobject)を出さないとホラー作れないんだな、と。
バケモノの出番も極力控えた努力は感じたし、前半と後半の落差で日本的ホラー映画を作るのに苦心しているのが伺えた。
バケモノの造型は非常に良かったので別の作品でちゃんと堪能したかった!

何はともあれ日本の文化の素敵さを再確認出来た映画でした。
ありがとう。
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