ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録の作品情報・感想・評価

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録2017年製作の映画)

Temple

上映日:2018年01月08日

製作国:

上映時間:78分

2.1

「ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録」に投稿された感想・評価

Yurihanna

Yurihannaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホーンテッドはいらん、テンプルでよかった。顔のない〜もいらん、The templeでよかった。
えっと、最後何?
面白かったんだよね、途中まで。
最後何?どしたの?
どう捉えればよいかな?
日本を舞台にしたホラー。
なんというか解釈の難しい作品です。
監督がやりたいことはわかります。
洋画によくある嘘くさい日本語を話す日本人は出ませんし、ロケも日本で行ってて雰囲気は出ている。
ただ映画としてみると…「youtuberが日本の怖いところ行ってきたぜイエーイ」みたいな浅さがあるんですよね。
単純に得手不得手の問題だとは思いますが、やはり外国人に日本のホラーを理解するのは難しいのかなぁ?と感じてしまった一本。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.0
日本旅行へやって来たアメリカ人大学生が、森の奥で立ち寄った寺での恐怖を描いたホラー作。日本を舞台にしているだけあり、ジャパニーズホラー要素も盛り込まれてはいるが、和を取り入れた、雰囲気だけを残したアメリカ産ホラーであり、特別日本らしいホラーの楽しみはそれほどない。様々に散りばめられた内容が空回りしすぎており、恐怖に対して、ある程度の余波、説明、情報がないと謎が謎として活きてこない展開が多い。〝答え〟ではなく、考えさせる〝何か〟すらない、脚本の雑さを感じるホラー。
わたしの辞書にはこう書かれている…


ホーンテッドとつく映画に良作なし!と…。


またその辞書の正しさが証明されてしまったよ…。

未体験ゾーンの映画たち2018年1作目。
今年は1作目からつまづいて転んだね。

辞書にはああ書いてあるものの、実はかなり期待してみた作品。
外国人が描く日本って好きだし設定がすごくおもしろそうだったから…。

なんていうかこう…
がんばってるのはわかるし、ああ!こうしたかったんだね!っていうのもなんとなくわかるけど、よくばりすぎてどれも中途半端で結果よくわからない話になってた。

Jホラー
あっと驚く真相
人間心理と狂気の怖さ

ここら辺がごちゃまぜで中途半端で説明つかんのだよなぁ。
どれかに特化すればよかったかもね…。

真剣にホラーとしてみるとズコー(じゃんけんマシン風)ってなるけど、こんな奴おるかーい(^ω^)なんでここでこうするんじゃーい(^ω^)ってきゃっきゃしながらみるにはすごくいい映画かも!
バーのサラリーマン粋すぎじゃよ…かっけえな。

おもしろくはなかったけど、でもムカついてもない。
去年のデットオアリベンジとかアブノーマルウォッチャーのほうがおもしろかったしドキドキしたけど見終わったあとはムカついたから、やっぱり未体験ゾーンの映画ってどんなのがくるかわかんなくてたのしーい(^ω^)♫
2018ヒューマントラストシネマ渋谷
未体験ゾーンの映画たち⑤
もうちょっとJホラーを研究しよう、な
ぴな

ぴなの感想・評価

1.3
シアター2

和洋それぞれの特徴を併せたらオカシイことになっちゃたよ的ホラー。
登場人物たちの言動が無茶苦茶すぎてひたすらツッコミ入れたい。
途中から眠くなってしまって、意識飛ぶ…

このチョイスは失敗だった。
だくろ

だくろの感想・評価

1.8
日本の寺を舞台にしたホラー映画。アメリカ人3人組が日本の寺についての話を聞き出向いてみる。夜になったら近づいてはいけないと忠告されるが……。

夜のお寺や神社が怖いので、興味本位で観てみようと思ったら、本やら街の人の雰囲気が妙にリアルでめちゃめちゃ怯えていた。ただ、突然日本の不気味でじわじわくる恐怖から、アメリカンホラーみたいになったので、ポカンとしたまま映画が終わってしまった。

古舘寛治とマキタスポーツの謎の安心感!!!!!
YukiMakino

YukiMakinoの感想・評価

1.0
序盤から中盤にかけてジャパニーズホラーリスペクト的ジメジメ系の不気味さは出しててそこは良かったんだけど、後半にかけてアメリカ系クリーチャーホラーに転換するのは世界観を雑に崩してしまって良くなかった。


以下、ネタバレ込みの悪口です↓





登場人物が外国人カップル(ケイトとジェイムズ)と通訳で同行する友人の男クリスという構成なんだけど、このクソアホカップルがめちゃめちゃストレスたまる行動しかとらないの、マジでムカついたな…山奥のボロ民宿で三人一部屋なのにセックス(対面座位)してんじゃねえよ!!そして痴情のもつれから勝手に単独行動とるな!曰く付きの寺で一夜過ごそうとするな!!ジェイムズの叫び声を聞いたケイトが、怪我したクリスを完全無視して闇の森の奥深くに考えなしに突撃するな!!そしてケイトが洞窟で迷うくだり、冗長すぎる!!こういう足を引っ張る奴は総じて派手に殺されてスカッとさせて欲しいのにボンヤリしたまま終わらせるな!!あと、クリスになついた子供、出てきた瞬間に幽霊って一発でバレてるから後半にシックスセンスみたいな「実はクリスにしか見えていなかったのだ〜!」みたいなドヤすな!!!!!!サイモン・バレット、割と好きな脚本家なのにもうちょっと頑張って欲しかったな〜う〜ん。いや、脚本はまあいいとして、見せ方が悪かったかな
mito

mitoの感想・評価

2.3
日本を舞台にしたホラー映画。

海外の映画監督が日本のジャパニーズホラーフォロワーとして制作したような作品。
なんだけど、やっぱり雑。
所々良さげなんだけど、急にお化け屋敷型になったり、肝心なところでステレオタイプ日本演出に走ったりとツメが甘い。

因みに日本からは竹中直人等が参加している。
途中のスナックにマキタスポーツと古舘寛治という知名度の高い2人が急に登場して場内がどよめいたのは笑った。
さわら

さわらの感想・評価

2.0
未体験ゾーンの映画たち2018にて。

どういうスタンスで観るかで評価は変わるだろうが、本作を「未体験ゾーン」という点で観ればこれほどの珍品もない。というのも、心底つまらないからだ!
後半にいくにしたがって、監督の寺への興味が尽きたのか(そもそも初めから寺に興味がなかったのではないか)、よくわからんクリーチャーを出して強引な幕引きを試みるが、見事うまくいかない。しかも、暗いところでわんちゃかやってて、何が起きてるか、どんなクリーチャーかも観せてくれない不親切さ。

きっと監督は表層的に日本文化へ興味をもってるんだろう。アニメ、柴犬、天狗、新宿思い出横丁、渋谷、かごめかごめ、古書、仏像、高速鉄道。うすっぺらい、一部日本文化のパッチワーク的映画だった。

非公開映画には非公開になるが故の理由がしっかりあるのだと、改めて確認した次第。まさに「未体験ゾーンの映画たち」と冠するに値する1作であろう。
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