新年一発目は5回目のRRRだったんですが、2発目もインド映画にしてIMW2022パート2の1本目!
JAIHO では「ブローラー喧嘩屋」のタイトルで配信されていた作品。
それがIMWでは「ボクサー…
ずっと何を書こうかまとまらなくて放置してたんだけど…私の今回のIMWも終わりを告げたところで、ようやく何かを書いてみる。
(内容についてはあらすじを読んでください←)
アヌカシャさんという人は、作…
インディアンムービーウィーク2022パート2にて鑑賞。
IMWでの邦題は「ボクサーの愛」。
今回のIMWの中で「私の夢、父の夢(原題:Kanaa)」と共に観たかった作品のひとつ。
Anurag Ka…
IMWでは「ボクサーの夢」というタイトルで上映。JAIHOではこちらのタイトルだったようだが、ボクシング要素よりもカースト制度による差別や、非道で暴力的かつ重苦しいシーンがほとんどだったので、個人的…
>>続きを読む特徴_________________
ちゃんとボクサー目指したら、やべぇ奴に目をつけられた!
強くなる理由が理不尽すぎるスポ根映画
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なんなんあの最後!
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インドの闇!!!!
ボクシングとロマンス物かと思いきやカーストやら権力者との戦いが描かれる作品。
乗り越える障害がデカすぎるよ…。そっちか。
悪い人が想像以上に悪い人。どうしてそんな嫌がらせが…
ボクシング映画かと思いきやゴリゴリのカースト差別映画でした。
ボクシングは強いけど、不可触民が故に試合に出させてもらえない主人公が差別に立ち向かう作品。
カースト上位の悪人バグワン、本当に陰湿。
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ボクシングシーンはあんまりなくて、カースト上位の権力者相手による陰湿かつ卑劣なイジメがメーンだった。インド映画のトゥーマッチが悪い方向に働いて、単に鈍重で胸糞悪いだけの映画になってしまっている。
権…