ザ・ブローラー/喧嘩屋の作品情報・感想・評価

「ザ・ブローラー/喧嘩屋」に投稿された感想・評価

GAMAKO

GAMAKOの感想・評価

3.9
特徴_________________

ちゃんとボクサー目指したら、やべぇ奴に目をつけられた!
強くなる理由が理不尽すぎるスポ根映画
___________________

なんなんあの最後!
ニヤニヤしちゃったよ!

今作もアヌラーグ節全開!奇妙かつ爽快です。

ボクシングを真剣にやりたいだけのシュラヴァン、
トレーニングと題してこき使われる事に納得いかずコーチにたてついたら、
これが人生終了の合図。
ジムのコーチ、バグワンまじでやばすぎる。

選手生命どころか、普通に命の危機にまで追い詰めてきます。
にも関わらず、あろうことかバグワンの姪っ子スナイナと相思相愛の仲になってしまうシュラヴァン………
終始ヒヤヒヤがとまらない映画でした!

スナイナを守る!という強い意思だけで、
ドーパミンし放題の選手と真剣勝負🥊
これが良くも悪くも
こっちは命が懸かっているわけで、
逆にシュラヴァンを強くします。

スポ根映画として観れば、
エンタメとしてちゃんと楽しめる作品ですが、
カーストの過酷さも深く描いている、
不思議なバランスの作品です!面白い!
ahoy

ahoyの感想・評価

3.0
インドの闇!!!!

ボクシングとロマンス物かと思いきやカーストやら権力者との戦いが描かれる作品。

乗り越える障害がデカすぎるよ…。そっちか。

悪い人が想像以上に悪い人。どうしてそんな嫌がらせが思いつくんですか? 役者さんの目が怖かったです。

配信終了ギリギリに観ましたが、もう観れないのかな…
Hatao

Hataoの感想・評価

-
ボクシング映画かと思いきやゴリゴリのカースト差別映画でした。
ボクシングは強いけど、不可触民が故に試合に出させてもらえない主人公が差別に立ち向かう作品。

カースト上位の悪人バグワン、本当に陰湿。
そして目がずっと充血してるから怖い怖い。
あれだけ好き放題やっても捕まらないなんて、本当にカースト制度はインドの闇だと思います。
しかもエンドクレジット前の説明でこの作品が実話ベースの話ということを知り…コーチ…

そんな重い作品だったので、ナワさんのカメオ出演シーンが癒やしでした。
ありがとうナワさん。
diesixx

diesixxの感想・評価

-
ボクシングシーンはあんまりなくて、カースト上位の権力者相手による陰湿かつ卑劣なイジメがメーンだった。インド映画のトゥーマッチが悪い方向に働いて、単に鈍重で胸糞悪いだけの映画になってしまっている。
権力者のボグワン役のひと、黒目がデカくて、存在そのものが高圧的でマジで怖かった。役者陣は総じて良かったし、ボクシングシーンも迫力があったし、カースト制の理不尽さに切り込んでいるのはわかるが、いまいちノレず。「牛の自警団」が出てきて、おお、と思った。
ボクシングがメインかと思いきや、カースト差別とスポーツ軽視というインド特有の問題の方が強かったです。事前にあらすじちゃんと見ていなかった!
なんでクリケットは大人気なのに、他のスポーツはダメなんだろうか。
嫌がらせがしつこく陰湿で、これでもっとスカッとできる展開ならよかったけど、ちょっと胸焼け気味になりました。
歌とかはとても良かったし、俳優さんも素敵だったので残念。ボクシングシーンももっと観たかったけど、実在の人物をモデルにしているようだし、そういうエンタメ重視な映画ではないという事かな。
インド版ロッキーというレビュもありましたが、政治、差別の成分が強かった。

実話に着想を得た作品ということでしたが、安定して腐敗というか、腐敗状態が当然といった感じなので、結構胸糞は悪いです。
悪役の悪いやつ加減がなかなかすごいので、見どころです。

それでも、それでも、折れることのない主人公の芯の強さ、反骨心を堪能しましょう。

どういった関係なのか説明されないのですが、親友が、最後の最後まで、そばにいるところが何気にすごかったです(笑)

面白かった。
かくわ

かくわの感想・評価

4.0
ボクサーになるべく訓練を重ねるが雑用ばかりに嫌気が差す一方コーチの姪と恋に落ちる。それが気に入らないコーチから逃げだし新たなコーチと出会うが…

コーチが地元の有力者(もちろん高位カースト)のため、やりたい放題で(見た目も含めて)もはやヤ○ザ。
カースト問題や、牛の自警団など様々な問題を取り上げているので、スポ根ものとは大きく異なる作品に仕上がっています。

タイトルに「मुक्का BAAZ 」とどちらもヒンディー語なのに、表記にデーヴァナーガリー文字とラテン文字の両方が使われているのが気になりました。

मुक्का(mukka)はパンチ。
BAAZはबाज़で、〜बाज़でplayerだと思います。(初めサボってgoogle翻訳にかけたら「鷹」と出てきて意味わからなくて辞書引いてしっくりきました。やっぱ辞書が一番ですね。)

भारत माता की जय
母なる祖国万歳

ヒンディー語
字幕翻訳:渡辺はな

2022-087
ボクシングを通じて色々側面を描き、ストレートな愛を表現している映画。

カースト、不可触民の問題。
牛の自警団。

そんな部分が描かれている。

一瞬しか出てこない登場人物が言っていたセリフ「我々は皆、誰かの召使いだよ」というセリフにハッとさせられた。

皆、どこかで現実を受けいれて生きている。

でも「俺は召使いじゃない!」と頑なに頑固に自らのプライドと彼女を守る為に生きるこの主役の男にみんな自分を投影するんだろうなぁ。

ごめんね
の手話のシーンでほろっと涙が流れ
ラスト10分で滝の様に泣いた。

ステキな物語だった。

そして小ネタも好き。

途中「サルマンカーン」というワードが出てくるけど、字幕は「ランボー」になっていて、なるほどねとニヤニヤしたり。

隣の家のWiFiのIDが「バジュランギおじさん」パスワードが「スルタン」とサルマンカーンネタ多数。

笑った。

最初に文字で出てきた
「実話から着想を得た作品」

というテロップ。
どこまでが実話で、どこからが創作なのか気になる所だけれど、きっとインドでは珍しい話ではないのだろう…

日本でも残っている差別問題。
部落の問題とか。

こんなどうでもいい問題が早くどっかに行ってくれる事を願う。
著名俳優を配していない分説得力がある。ゾーヤー・フセインの振れ幅大きい立ち振舞いが大動脈。憐憫の眼差しを誘いそうなところをパワー系の人物造形でもって跳ね返しちゃう逞しさ。主人公がイングリッシュさんと揉めるくだりで思いっ切りぶん殴ってんの笑う
あかね

あかねの感想・評価

3.8
インド版ロッキー
プラス政治とか混ぜ混ぜ版。

相変わらず今回も
ヒロイン様お美しい!!
今回は耳は聞こえるが
言葉を発せないヒロインの為
ややダンスや歌はやんわりめの
ヒロイン枠だったがそれでもよかった。

主演の方は筋肉もりもり。
なんかインド俳優人の身体の作りって
どうなってるの?
胸板素敵すぎてレベルMAXてか...
なにを飲んでるの?笑

ロッキー並みの練習風景が
めちゃくちゃ楽しめた!!!
あの突如ラッパーみたいな踊りを
練習にねじこむとゆう斬新さ!....

政治がらみの反社ごりごり感も
あるがそれでも楽しめた。
ヒロインに恋に落ちる場面や
相変わらずつっこみどころありの
歌詞が最高にクールだた!
あとこの題名な..
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