"薬があるのは病気のない場所。病気があるのは薬がない場所"
薬はあるのに貧困国を見殺しにする"特許権"による独占と悪意の闇。貧困と治療薬。欧米の製薬会社が南北の後進国/発展途上国の安価薬のアクセス…
ネトフリ配信終了作品。
エイズは不治の病ではない。
薬を服用すれば制限のない暮らしを続けることができる。
アフリカの貧困層は治療薬が高額すぎて
買えず救える命も救えない状況。
タイトルのように…
惜しくも先日亡くなったウィリアム・ハートを追悼しようと、観たのがこのドキュメンタリー『薬は誰のものか?』。
以前から製薬会社の横暴ぶりは有名ですが、「薬の原材料費ってこんなに安いの?」、「新薬開発…
ワクチン接種してエイズに罹ったとして言えない製薬利権の薬害エイズ公表してみろ!WHO国際医療詐欺師!!
ファイザー社
グラクソスミスクライン社がHIV製薬利権で金儲け
その裏の後押しにクリントン財…
これは2013年の作品なので、今はもう少し状況が向上していることでしょう。しかし、製薬会社の基本的なスタンスは変わっていないと思うので本当に何とかして欲しい。
アメリカでは必要量以上の鎮静剤が出回…
The politics of HIV/AIDS in Africaという授業の教授が全員観るべきと言って教えてくれた映画。「ナイロビの蜂」を思い出した。ARVsの独占企業によって1800万人以上も…
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