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「おいしいコーヒーの真実」に投稿された感想・評価

maron0914

maron0914の感想・評価

3.8
2022035
「コンビニの100円コーヒーを消費し続けると、将来、世界からコーヒー生産者が居なくなる」と何年も前に誰かから聞いた。
紛れもなく「搾取」「詐欺」の実態。
高級豆「イルガチェフェ」の売上、グラム1000円のうち、エチオピア生産者の収入はいったいどれくらいなんだろう。
100分の1?200分の1?

今日、やっと少しずつ見えてきているこの実態を前に、コーヒーヘビードリンカーとして、正しい選択をしていきたい。
SOBOY

SOBOYの感想・評価

4.0
先進国の人達が美味しいコーヒーを飲めるのは途上国の農家さんの類まれなる努力があるから。
それなのに農家さんには労働に見合った対価が全くない。
話には聞いたことがありましたが、このドキュメンタリーをみて深刻さ伝わってきました。
コーヒー愛好家としてこれからは、より一層フェアトレードを意識してコーヒーライフを楽しみたいです。
夢敷布

夢敷布の感想・評価

3.4
仕方なく安く売った豆がここに並んでもいないだとかチャットを好んで植えてるわけではないけどコーヒーより高く売れるからという理由で仕方なく栽培しているだとかなんというかすごく悲しい話だなと感じた
妥協しているのにも関わらずそれに見合った結果になっていないというこの現状が早く改善されて欲しいと思った
フェアトレードの商品を買おうと思わされる作品
kino

kinoの感想・評価

4.0
私自身はコーヒー飲まない人間だけど、誰もが知るべき事実。
2006年の映画なのでいまはもう少し状況変わってると思うけど、
改めて無知って恐ろしいと思った。
コーヒーに限らず、先進国で消費されているあらゆるものが途上国の貧困を生み出している事実を少しでも多くの人が知って、世界を変えていく力になることを願うばかり。
ま

まの感想・評価

3.4
「コーヒーの価格を上げたまえ」と神に唱えてる光景が衝撃的すぎる。
配信、字幕、初見。
コーヒーの安さの秘密がよくわかる! なのか? この業界もいつまでもこうなんやろうな、って思わされる。
Melko

Melkoの感想・評価

3.6
「農家の人々のことを思うと悲しいね。仕方なく安く売った豆が、ここに並んでもいない。」

大人になってからコーヒーが好きになった。
一日一コーヒー☕️
コーヒー愛飲家としては、いつか見なければ、と思っていたドキュメンタリー。

14年前の作品。
今やIT大国であるエストニアが、この作品製作時の世界バリスタ選手権において「途上国」と言われてから、14年。
コーヒー農家や、豆の選別場の女性達の生活は、この作品で映し出される状況よりは、マシになったのだろうか。
はたまた、技術の進歩に伴うオートメーション化により、もっと過酷な状況になっているのだろうか。

8時間必死に働いても50セントしかもらえない
耕せる畑の場所は、国からの指定
コーヒー豆の栽培と収穫だけでは暮らせない
生きるためにやる、麻薬の栽培
お金がないから学校に行けず、仕事の幅は広がらず、コーヒー豆を栽培するしかない
今を生きるために得る緊急支援
本当に必要なのは、物資ではなく「仕事」や「教育」の支援
抜け出せない貧困の連鎖

コーヒー農家から我々消費者に届くまで、人の手を渡ること、6回
想像していたよりも不公平な扱いをされているコーヒー農家

どう考えても、公に言えないメカニズムを抱えている故の取材拒否としか思えん大企業
あぁ、元々そこらへんのコーヒーはあまり好かんかったけど、殊更遠のいてしまう

コーヒーだけに限った事ではなく、肉や野菜、牛乳、衣服、車、寝具、何にでも言える事だ
「自国では作れない」けど必要なモノには、それ相応のお金を払わねばならないのだ

「好きな事で食べてる」優雅で技の披露に真剣なバリスタは、原材料まで思いを馳せたことがあるだろうか
私の友人で、某S社のコーヒーマイスター的なポジションのあの子は、自分が挽く豆
の農家のことを考えたことがあるだろうか

私も、ジャンルは違えどモノ作りに従事する身。日々コストとのせめぎ合い。
出来るだけお金を払わず物事を進めようとするケチな上司に、この作品を見せたい。

ドキュメンタリーとしては、正直言って微妙だった。撮影したままの映像を、後ろに音楽だけつけて、起こっている現実をそのまま見せてる感があり、グッと引き込まれはせず、見ながらぼんやり色々考えた。
それでは没入出来ていないので、うーん、という感じ。
あと、密着する対象が組合代表タデッセ一人なのも、表現がどうしても偏ってしまうので、メッセージの説得力が欠ける。
ただ、ともすれば農協からも卸先からも文句言われそうなタデッセの奮闘ぶりは、純粋に見れて良かったと思う。
今の時代ではあまりないかも、農場、工場、展示会、時には外国と駆け回る。足で稼ぐ、男の仕事。
自分の国の産業をとにかく何とかしたい、より多くの世界の人々にエチオピアのコーヒーを知ってほしい。お金を稼ぐ先には、「教育」という未来への投資を。その想いは伝わった。

民族的なBGMはすごく良かったけどな〜
サントラだけ欲しくなった

個人的には、怒号飛び交うNYの株式取引所の空気がすごい嫌だった

▼以下、余談の自分語り▼
私は、行きつけのコーヒー屋で豆を2種買っている。豆はその場で挽いてもらう。
そこで買い始めてもう4年ぐらいかな。友人の結婚式の引き出物でもらったフレンチプレスを使いたくて。
2種買うとまあまあ気張った値段するんだけど、その分、家で大満足の美味しいコーヒーが飲める。店主は各国の農家から直接豆を買ってるそうな。
その年その年の収穫量によって、仕入れる量も違うから、気に入った味にまた出逢えるとは限らない。
一度トライしたエチオピアは、私には酸っぱくて…
専ら私はグァテマラ派。インドネシア産も紅茶みたいな味わいがフルーティーで良かった。
もうすぐ家のストック切れるから、今度行ったら、農家のことも少し聞いてみようかな。
Chisa

Chisaの感想・評価

-
毎日飲むからお気に入りのフェアトレードコーヒー見つけたいなあ
かっこ

かっこの感想・評価

3.5
父が苦労しているのはすべてコーヒーのせいだ。

仕方なく安く売った豆がここに並んでもいない。

チャットはコーヒーより高く売れるから栽培する。

普段、自分がガリガリ挽いているコーヒーの裏側。
生産国=途上国と消費国=先進国の対比。
近年はフェアトレードが広まってきているけど、状況に少しでも変化は生まれているのかな?
K

Kの感想・評価

3.7
コーヒーの価格がコーヒー農家からするとかなり不当なものであり、ひどい場合にはその事実をコーヒー農家には知らされないということは知っていたけれど、その理由が国際コーヒー協定の廃止(1989)によるものであることやクラフト社、ネスレ社、P&G社、サラ・リー社の4社がコーヒー市場を支配していることなどはじめて知ることもあり勉強になりました。

コーヒー豆を売るだけでは満足な食事も教育も享受することができず、農園も決められた場所でしか持つことができないため悪いことであるとはわかっていてもチャック(麻薬)を育てるしかお金を稼ぐ方法がないという現実には言葉を失う🥲

コーヒーだけではなくファストファッションや他の農作物でも同様に起こっているこの問題の原因はかなり根深いと感じる。せっかくのチャンスであったはずの閣僚会議でも結局声の大きい国や組織の意見が優遇されるこの状況下では、残念ながら個々人の努力だけで報われる部分は限定的で世界レベルで価値観がアップデートされないと根本的な解決はなかなか難しいことが悲しい。

昨今の製品の価格改定での値上げ幅が少しでも彼らに還元されて生活が改善されていたらいいな、と思いました。

2022年24本目
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