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「ありあまるごちそう」に投稿された感想・評価

KYOKO

KYOKOの感想・評価

3.4
SDGS関係で鑑賞。
中だるみするが、考えながら見るとだいじょぶ。
パン廃棄、もったいないのレベルじゃないわ。ひどいね。
これみてからは賞味期限切れも感謝していただいてます。

このレビューはネタバレを含みます

『いのちの食べ方』『フードインク』に続きこれを見た。オーストリアの映画。
大量に廃棄される食品が流れ、フードロスの話かと思えば違っていた。EU化による、さらにはグローバル化による農業漁業の変化について👩‍🌾の内容のようだ。「ようだ」と言っているのは、視点がブレてよくわからないからだ。
さらにブラジルに行き、熱帯雨林のジャングルが大豆の産地になり、ヨーロッパに売られている。飢餓についてはアフリカの餓死しそうな犬と説明のみで、一つ一つの映像とのつながりはほぼない。いや、あるんだろうが編集と深みがないため下手すぎて分からない。映画の作りとしてはホントお粗末で残念です。
最後のネスレ社長はアウトだね💢
 UNEXT視聴

このレビューはネタバレを含みます

傲慢、そして暴食…

私たちは地球と…
食べるものに対しての敬意を忘れている。

少し古い、あまり上手くもない…
淡々と進んでいくドキュメント。
だけど観ていて、苦しくなってしまった。

吊られた鶏が食肉へと姿を変えるシーンは…
なんだか自分たちが、吊られた刑死者にされていくような…底冷えするような怖さがあった。
私たちは生命を、簡単に『物』として扱える…
いや、物として扱わなければ正気を保っていられなくなるからかもしれないね(苦笑)

都合のいい倫理に守られて安心しているけど…
結局は自分たちもゴミ箱に捨てられていく(爆)

潔癖ぶって、高尚ぶって…
自分たちは心を痛めているだなんて嘯いて…
『弱肉強食』を『適者生存』って言い直して…
自らを貪食し、壊死していく人類。

つくづくサドでマゾだなぁ…(笑)

生命って、本当に何なんだろうね。

ひとつだけ言えるのは…
普段何気なく食べている食料に感謝したくなる、、というか、この市場システムでやってて世界は大丈夫なんだろうかと心底心配にさせられる映画。
将来は食糧難で、虫を食べることになるという話もあります。食べ物の出回り方を真剣に考えさせられる分かりやすいドキュメンタリー映画です!
sh

shの感想・評価

3.3
映画自体は正直めちゃくちゃ眠くなるけど、問いかける内容はこれから自分たちが考えなくてはいけないこと。
ゴミ箱に入っていく大量の残飯や見た目が悪いだけではじかれる商品に心がグッとなる。
やはり鶏のシーンはなかなかきつかった。コンベア工場の勢いたるや…。育て方にもやはり愛があった方が良い、ってなってしまったらいつか食べられなくなるのかな。いまある恵みに感謝を忘れないようにしたい。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.0
私たちは世界を、
そして自分が購入するあらゆるものを
知らなすぎる。

私たちは口から入れるものでつくられる。
食べ物
飲み物
空気
そして私たちは、なぁんも知らないし、
知ろうともしないし、
最悪なことには知ったつもりでいる。
saskia

saskiaの感想・評価

3.8
ありあまるごちそうがあるのに
世界ではなぜか飢餓が問題になっていることへ切り込んだドキュメンタリー。

冒頭、ベルトコンベヤーに放り込まれるパン。
パンの廃棄は年に2000トン。
製造後2日程度の品でまだ十分食べられる。
ゴミと化したパンの山には言葉を失ったが、ところ変わってインドでは2億人以上が栄養失調に苦しむ矛盾。

本当にいつも思うんだけれど
捨てるくらいなら
ホームレスや食べ物に困っている貧困家庭に配れないのかな。
もったいない。パンの製造は機械まかせなのかもしれないけど
材料は無駄以外の何物でもない。

味が損なわれても大量生産を優先するのは、もちろんコストが安く済むからだけど、私は多少値が張っても、美味しいものが食べたいけどなぁ。
劇中の採れたての魚は一目瞭然の新鮮さで、この魚が流通しないことがすごく残念だった。

ネスレのネガキャンがすごいʕ •ﻌ•; ʔ
これが1番言いたかったことなのかしら。

鶏の屠殺場がかわいそうで見てられなかった(`;ω;´)
鶏は人間に全て搾取される為だけに産まれてくるかわいそうな動物。
親子丼なんてサイコが考えたとしか思えないような恐ろしいものだけど美味しいのよね。鶏には大変申し訳ないけど…
(;´д`)
鶏の命に限らず、人間は日常的に動物をいただけることに毎回感謝して食べるべきだ。
人間は動物に生かされている。
それを忘れてはいけない。


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2021/№564◡̈*✧🌛
おうち映画№564
劇場映画№
世界では飢えで苦しむ人々がいる。だがWHOの見解では今の世界では120億人が食べていけるだけの食料があるとされる。世界の矛盾に切り込んだドキュメンタリー。

実際の現場の映像で構成されていて視覚的インパクトがあります。初めて見る映像が多くて感動しました。どれもひとつひとつでドキュメンタリーが作れそうなのですがまとめられていて勉強になります。

パンの廃棄場からはじまりインパクトが大きかったです。映像を見せて訴えかけるドキュメンタリーなのが面白かったです。鶏肉の加工工場が卵からひよこが産まれるところからはじまり勉強になりました。

いいドキュメンタリーです。今のところフードドキュメンタリーの中で1番好きです。
先月、『プラットフォーム』というシチュエーション・ホラーを観たのだが、本作が切り取るのはまさにリアル『プラットフォーム』というべき、矛盾に満ちた世界の食糧事情。

飢えている人がいる一方、先進国で毎日想像絶する量の食料が廃棄されている。『プラットフォーム』では、上層階の人が食い尽くすから下層に食料が回ってこないのだけど、現実には誰も食べないのに捨てられている、という余計酷い事情なのね。

『フード・インク』でも描かれたニワトリの飼育場(&処理場)は、何度観てもインパクトすごい。
d173

d173の感想・評価

3.3
確かに数字ではそうだけど、
巨大食品企業からの恩恵もある訳で、、、
どちらかの側面だけ見てもなぁ。

何かの仕組みが変われば良いのにね。
この映画はネスレを悪者にする作り方ね?

2021-154
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