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「ありあまるごちそう」に投稿された感想・評価

Shiro

Shiroの感想・評価

3.6
WFP(世界食糧計画)がノーベル平和賞を受賞したので、前から観ようと思っていたこの作品をチョイス。他の食関連ドキュメンタリー同様、巨大化かつ工業化する世界中の食に関する問題が提起されている。

畜産の為には40億人分の食糧が必要で、一方世界には10億人近くの飢餓状態にある人達がいる。また、牛を育てたり、飼料となる大豆を育てる農場の為に、アマゾンの熱帯雨林が急速に減少しているのは事実。

個人的には肉食を完全には否定しないが、これらの問題故ヴィーガンになったので、興味のある方は観て欲しい。
Coco

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3.4
最近ヨーロッパ作品を攻めています😊今月の目標は10本以上観ることです💕

さて、1本目は食糧問題に関するドキュメンタリー作品。食糧は無駄に廃棄され、お金をかけられている。農民は種を毎年購入するしか方法はなく、交配種ばかり売れる仕組みを作られている。自然の恵みからではなく人工的に作られている…

きっと私たちが食べている食べ物の殆どがこうして作られているのですね。今年初めにはスーパーサイズミーを観て衝撃を受けましたが今回も同様でした…💦

十分食べることが出来ず久しぶりに困っている人が大勢いる中で賞味期限が過ぎたからと大量廃棄される社会がもどかしい…どうにか出来ないかと考える日々が続きそうです😭
映像が古い?と思ったら2005年の作品でした。15年経ってそれぞれの業種がどう変化しているのかが気になる。
umaumai

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4.0
種苗メーカーの人とか、ネスレのCEO出てきたり、となんか欧州人の懐深さというか、ちゃんと主張する文化すげぇなと思った。アメリカのこーゆーのってモンサントとかのメジャーにインタビューしようとするけど絶対断られてるもんね。
omu

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3.5
肉の過程がやはり1番きついな。さっきまで生きてたんだもんな(食べるんだけどさ)。
K

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3.5
飢餓にある国から輸入したものが大量に廃棄される現状。毎日10万人が餓死しているにも関わらず、世界では120億人分を補える食糧が生産されているらしい。

消費者が安さを求めるあまり、不条理な方法が裏側には隠されていた。最後のネスレの人の話はなんだか胡散臭かった。
PI

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3.4
食品が作られる過程を野菜、大豆、鶏肉と知ることができ、この過程をすべての人が知るべきだと思った。食べ物は当たり前にあるものではないし、大企業と小さな農家、先進国と飢餓で悩む国の格差を知って、何をするべきか考えさせられるドキュメンタリーだった。大企業が作った工業システムは簡単に変えられるものではなく歯痒くはなるけど。日本のシステムには触れられていないけど日本の輸入は他国にも影響があるから考えるべきだと感じた。
みねぴ

みねぴの感想・評価

3.0
私はこの手の食品業界を批判する映画はプロパガンダ映画かつスプラッター映画だと思っていて身構えて観るようにしている。
ヴィーガン的思想を植え付けるプロパガンダと家畜の屠殺を描くスプラッターだ。
注意して観なければいけないのはわかりつつも、各演出には心を動かされた。
たとえば、飢餓に苦しむアフリカのお母さんが、飢えた子供を慰めるため、鍋で石を煮て食事を作るふりをするエピソードには心を動かされた。
じゅんP

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2.6
大きな括りとしては確かにずっとひとつのテーマについて語ってはいるものの、個々の話をまとめたり繋いだりして長編ドキュメンタリーとして見せる工夫があまりなくて、個別に短編のドキュメンタリーを何本か見てたような取り留めのなさ。

せっかく集めた素材を踏まえて、じゃあどう考えるかって部分に踏み込む前段階で終わってるのはちょっと残念。

現実を突き付けるとか、問題提起とか、そういった意味は勿論あるんだけど、視点をここまで引きすぎなくても点と点が連なって見えるような、例えば、この映画の生産者の顔も見えるつくりだったとしたら、(映画として)もう少し興味持てたかも。
6

6の感想・評価

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鑑賞日 : 2020.03.12
鑑賞方法 : 動画配信サービス | Amazon Prime Video

ドキュメンタリー映画
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