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『ありあまるごちそう』に投稿された感想・評価

ママン

ママンの感想・評価

5.0
こういうドキュメンタリーこそだな‼️
と近頃つくづく感心して観ている。
噂されている食糧飢饉は《たしか》だが、
それも《なぜ故に起こるのか》と、食品メーカーの裏を、スポンジボブに合わせてww暴いておきました。

https://ameblo.jp/maman55-777/entry-12776229238.html

「また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、
まだ終りではない。 民は民に、
国は国に敵対して立ち上がるであろう。
またあちこちに、

👉🏻飢饉が起こり、また地震があるであろう。

しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
https://bible.com/bible/1820/mat.24.6-8.口語訳」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭6‬-‭8‬

このレビューはネタバレを含みます

『ありあまるこちそう』鑑賞。フードロス問題を中心に扱った作品。『フードインク』同様、大量生産・大量消費の工業化された食品業界の負の側面に焦点を当てている。質より量、なのに世界に食料品は行き渡らず、飢餓状態の人々が大勢いるという矛盾した状態。例えば、EUは農家に多額の補助金を出しているため、彼らの作物は不当廉売価格が可能になる。その結果どうなるかというと、農家に補助金が出ていない国における農業の崩壊を誘引するかもしれないというのだ。セネガルでは賃金が低いはずのセネガル産の野菜よりも欧州産の野菜の方が遥かに低い金額で売られているという。結果、国内での農業が育たず、国内が豊かになるのが難しくなってしまう。ほかにも、漁業にも効率化を求めた結果大型漁船の数が増え、結果として小型漁船が排除されているという事実も。大型漁船は遠洋に出て漁獲高を長期間保持する必要がある一方品質が損なわれてしまう。こうした食材の低品質化も現代食糧問題のひとつとして挙げられる。
印象的なのはネスレCEOが語る言葉。水を食料品だと唱え民営化することで新たな利権の創出しようとする飽くなき資本主義の代弁。そして、従業員やその家族を守るために利益を最大化することの正当性を訴える一方で、無人化される日本の工場を得意げに説明するあきれた矛盾。やはりドキュメンタリーは面白い。
Kai

Kaiの感想・評価

4.1
効率性と大量生産。貧しい人たちを搾取して自分たちの生活が成り立っている。その現状を変えるのは難しい。自分たちの生活を見直して、無意識から意識へともっていきたい。
とんでもない映像だった🐤🐔🐓
大量のひよこ。鶏へと成長させるのは殺して食べるため…。
普段から命に感謝してお肉を食べているつもりだったけれど、改めてこの作品を通して数え切れないほどの吊るされた血だらけの鶏を見たら、本当に命を頂いているんだと痛感した。
分かっていたつもりだったけど、本当に“つもり”だったな。
周りにもヴィーガンやベジタリアン思考の方が増えていて、気持ちは分かる!って思ってたけど本当にこういうことなんだよなって改めて感じた。


「飢餓は殺しだ」
生きるために泥水を飲み、飢えを凌ぐ子供たちがいる一方で大量のフードロスが各国で問題となっている。
まだ食べれる食材が何tも捨てられている光景のあとの、飢餓で骨が浮き彫りになった子供たち…もう言葉も出ません。涙が出てきたよ。
どうして同じ地球上でこうも差が出てしまうのだろう。
一時的に与えることは、もしかしたらできるのかもしれない。でもそれでは解決にならないもんね。

難しいことは分からない。
けど、やっぱり日本は恵まれていると思う。
衣食住がある環境に感謝。
淡々と事実が描かれてる。

それでも映像の持つ力でしっかり伝えたいことが伝わってきた。

資本主義の中で食料品の問題は難しい。

貧富の格差が拡大すれば一番に影響が出るのは食だと思う。

豊かな日本に住んでいる以上、他人事ではない問題。
マグロ

マグロの感想・評価

1.9
ニュースでやるような内容を薄めて伸ばしてなんとか長編にしましたみたいなドキュメンタリー。

斬り込み方が鋭いわけでも、衝撃的な映像があるわけでもなく、全員知ってる様な内容なのでむちゃくちゃ退屈。
どう考えても21世紀に作られる様なものじゃない。

社会問題を扱うドキュメンタリーでここまでつまらないのも珍しい。
kinako

kinakoの感想・評価

-
漁業や農業、食品会社や養鶏場を視察し、インタビューをするドキュメンタリー。大量のパンが廃棄されている所や一面に広がるビニールハウス、鶏を処理している所が特に印象的だった。上層部や株主の為に、効率化や利益追求の影響で、機械化や大量生産ばかりに目が行き、自然破壊もなんのそのの姿勢には疑問を持たざるを得ない。生産者側が貧しい生活を強いられているのも珍しくはないようだ。ネスレのCEOの目つきが淀んでて恐ろしい。水を全部商品化しようとか正気かと聞きたくなる。
yukko

yukkoの感想・評価

2.6
めちゃくちゃ退屈だった。
もっと衝撃的なのかと思ってたが、全然たいしたことないし。
ほぼ知ってる事だった。

飢える子供が泣いても与える食べ物が無く、お湯を沸かして石を入れる。
今、ごはん作ってるから待っててと。子供は待ちくたびれて寝る。これが繰り返される。ってエピソードが唯一すげぇなって思った😨ヒェェ

45分くらい経って、U-NEXTには倍速再生あるのを思い出し1.8倍速で鑑賞。
最初からコレで良かったじゃ~ん😰
てか、別に観る必要無かったや。
配信、字幕、初見。
これも知ってた、的ドキュメンタリー。「フード・インク」とセットで見ると楽しさ上増し。
こういうドキュメンタリーで、大手のCEOが受け答えしてるの珍しい。
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