日本やくざ抗争史 絶縁 第一章の作品情報・感想・評価・動画配信

「日本やくざ抗争史 絶縁 第一章」に投稿された感想・評価

真世紀

真世紀の感想・評価

3.8
時代は昭和、第一次オイルショックの頃。白竜が統べる日本最大の極道組織・丹波組、若頭・牛窪(小沢仁志)が仕切る執行部では組長の戦友といえる古参の郷野(史朗)と全国での抗争の尖兵を買ってでている金森(川原英之)とが緊張関係にあった。金森は紀州への進出を目論見、地元の組長(古井榮一)を脅かすが、古井には郷野の盃を貰うことでかわされる。そこで紀州に現れるのが出所した小沢和義の若頭。組長を大組織に尻尾を巻いたと糾弾。組を割った小沢和義を、郷野はむしろ、組長以上に買うが。

「日本統一」キャスト陣が多々、出演。舘昌美がジギリで自分で指を噛み切ってみせたり、小沢和義の配下としてSYU、宮崎貴久が兄弟役でいて、抗争で命を落としたSYUの遺骨を宮崎が齧って復讐を誓ったりするんだけど、やっぱり一番は小沢和義さんの暴れっぷりだよな。その姐さんもカチコミかけられた小沢和義を庇い、ライフル持ち出すぐらいな女傑ぶりでいいよなぁ。

第2章へ続く。
小沢和義のイカレヤクザが見れるぞ。
ダイナマイト背負わせててラウンジに突っ込ませるの治安が悪過ぎて最高でした。
Thomas

Thomasの感想・評価

3.3
小沢兄弟共演も絡みが全然無くて残念。しかし、古井榮一や川原英之、奈良坂篤、SHUに舘昌美と好きなVシネ脇役が多数出ていて良かった。今更ながら宮崎貴久の引退は勿体ないな。白竜と小沢仁志がトップクレジットだったが、小沢和義が主役。この作品の小沢和義は迫力ある演技で一見の価値がある。
heavenjun

heavenjunの感想・評価

5.0
いや、ヤバかった!
そしてラストも・・・ってことでこの作品は★★★★★のフルマーク5つ星!

何がヤバイって、小沢和義アニイの演技ね。
ストーリーは、紀伊半島を縄張りとする組織に巨大組織が忍び寄り、そのトップは軍門に下る。
しかし、頭の和義アニイが出所し、トップと火花を散らした挙句、独立、巨大組織に対して体を張って男を貫き通す・・・って感じ。
特に和義アニイの出所するってあたりから、ヤバイ雰囲気がプンプンだったんだけど、予想通り「待ってました!」という期待通りの狂気の演技。
あと古井榮一さんはこの手のどっちつかずの役柄をさせたら右に出る人はいないね!

ストーリー、各俳優の演技、演出、エフェクトがキッチリ噛み合った素晴らしい作品。
白竜サマと小沢(仁志)アニキがパッケージにあるのは営業上のものだろうけど、和義アニイが主役なんだから、パッケージの表に載せてもらいたかったね。

ということで、やっぱり、このシリーズは全作品制覇しなければ!

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