2018.8.30観賞。
帰り道は日本語訳の作品が少なかったので片っ端から観ていたらまさかの超怖いストーカー映画…
とにもかくにも怖い。。それ以外の感想がない。。
英語ができればこんな作品を…
いま自分が見てる世界を、結局は他人に証明できないことを示すようなちょっと哲学的要素を含む映画だった。もっとスリラー要素の多いエンターテイメント寄りの映画かと思っていた。
それにしても主人公が強い。…
・小粒な力作
・低予算＆短期間でこういうの仕上げるの流石としか
・独特の雰囲気醸し出す画面と思ったら全編iPhone7による撮影とな！
・そのためか妙にリアル
・褪せた色味に青が効いてる冷たい映像
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真実か否か。
主人公の妄想なのか。
全ての出来事が嘘か現実か。
脚本の妙を感じず、伏線回収もされず、未消化のまま終劇。
スマホカメラのみで撮影とあるが、安っぽいアメドラみたいな画面だった。
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主人公の言っていることはまともで一貫性があるもののヒステリックな所がある為、本当は主人公が狂っているのではないかと途中まで展開が読めない所が面白かった。
おかしいのは自分か周りかという所がシャッター…
ＷＯＷＯＷにて鑑賞。
ソダーバーグの作品ということで観てみた。
映像が他の映画の作品と違い、妙に荒い感じがするけど監督の意図なんだろうなぁと思ったら、なんと全編iphoneでの撮影に挑戦した作品…
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