•夢からマゾな願望が呼び覚まされたり、妻の不倫の帰結で夫が不能になる展開は「昼顔」。白川和子と益富信孝が見つめ合う切り返しにぞくぞくする。革ジャンを着たまま白川を犯してきた益富がついに裸になり、セッ…
>>続きを読む若き日の白川和子と益富信孝が見れただけでも満足。
ロマポ男優で一番好きな益富信孝、カッコいい。
でも、本作の主演男優賞は平田守でした。力づくで女を犯すタイプではない女誑しの好色家。力を必要とせず弱み…
面白くない…。レイプから始まって抜き差しならぬ関係になっていくのが、安易な捉え方で。ラストシーンは映画の『昼顔』（もちろんブニュエルの方）じゃなくて、ジョゼフ・ケッセルの原作を引用したような終わり方…
>>続きを読む西村昭五郎監督、白川和子がお屋敷妻。米造カメラが完璧。貞淑な奥様が野卑な男益冨さんに出逢ってしまい、愛を知ってしまう王道ロマンポルノ。益冨さんまじセクシーすぎる。平田守がなんでこんなにモテるのか、原…
>>続きを読むこれもGYAOさん
「言う奴は言うよ
頼んでも言わねぇ奴は言わねぇんだ。」
「家政婦は見た！」ばりの
黒猫だけは知っている感。。。
スマホやケータイがなかった時代の
秘密の電話は大変だなぁ←違…
昭和47年@東京,成城
え…ナニコレ(ㅎㅂㅎ)
藁がチクチクしそう…そして笠がガンガン顔に当たって痛そう…な冒頭から。
お手伝いさんが激ミニスカなら看護師もミニスカ。
辰男という激ヤバ男に襲われ、付…
貞淑な妻を演じる自分のなかに前世の記憶が呼び戻すもうひとりの自分。白川さんと益富さんが交わす視線。花を拾った女に出会って後をつけるオープニングからヨネゾーカメラのサスペンスははじまっている。自分を抱…
>>続きを読む自分が投げ捨てた花束を優しく拾い上げる白川さんに目を留める益富さん。タイトル前からもう二人の物語ははじまっている。いや、すでに前世から結びついているのか。運命には抗わない生真面目な白川さんの隙を狙う…
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