軽井沢夫人の作品情報・感想・評価・動画配信

「軽井沢夫人」に投稿された感想・評価

【ミーン】軽井沢夫人改めセミ夫人【ミーン】

あれ…これ小沼作品…なんだよね??
『濡れた壺』→『生贄夫人』→本作で小沼作品3作目を観てきた私の感想。
特に何のひねりもないストーリーとエロ。あの工夫はどこへ行ったのか…
それよりザリガニのスープって美味しいのかな。

2020/05/31GYAO無料配信
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

2.0
『大魔神』『妖怪百物語』での純情可憐な娘の頃から約15年後、普通の品のあるオバ様になった高田美和のロマンポルノ作品。
格調高い文芸エロスの出来損ないみたいな出来になったのは、相手役の五代高之の芝居がヘタクソすぎるから。まともな仕事をしている脇役は土屋嘉男くらいで、何とも残念な凡作になってしまった。
とはいうものの、30代半ばとは思えない高田美和のシミひとつ無い綺麗な裸だけは見る価値あり。
モーツァルトのピアノコンチェルトで幕開け。軽井沢の美しい風景、ハイソなパーティー、と小沼的な高貴な雰囲気が続き、あんまり面白くないのかな?と思ってからの唐突な子豚の丸焼き→白フンドシのコンボでああ、コメディ映画なんだと安心感。白フンの後の白ブリーフにも笑いを禁じ得ない。白フン男よりは白ブリ男の方がいい。でも私は白じゃないトランクスかボクサーパンツがいい。全裸の高田美和が木に抱きついてるあたりで昼下がりの情事古都曼陀羅を思い出し、私も山科ゆりが全裸で抱きついた石塔とかに抱きつきたい衝動がフラッシュバック。唐突でシュールなエンディングは、「団地妻 昼下がりの情事」から連綿と続くロマンポルノの伝統。小沼勝作品の中では平均以下の出来かなー。姪っ子がもっと華のある女優さんだったら良かったのに。
パシ

パシの感想・評価

3.0
くだらねーと思いながら最後まで楽しく見てしまった。白ふんどしvs白ブリーフや、唐突な首チョンパも面白かったが、子供が池に落ちて家に帰ってきたシーンも良かった。池にちょっと落ちただけなのに相当な悲壮感。子供とメイドの大根芝居の相乗効果で、ゲラゲラ笑ってしまった。
モーツァルトの音色でおびき寄せ、ブリーフ一丁で待ち受ける後ろ姿の勇ましさ。

マッドマックスに負けず劣らずのカーアクションからの首ぶっ飛び。
物を落とすと婆ァに惚れるっていう映画。
クライマックス付近の森の中で素っ裸の婆ァが木にしがみついてる場面が怪奇映画っぽくて良かった。
落伍者

落伍者の感想・評価

2.5
草原に寝転んで会話するシーン、「きちがい」の部分が雑にカットされてる。
菩薩

菩薩の感想・評価

3.2
わざわざ〜夫人って付くくらいだからちゃんと文芸エロスかよ!ってくらいにはねっとりしてる。ブルジョワ社会の爛れ具合がシャブロルばりだが、その大事なパーティでメインディッシュの豚の丸焼きをひっくり返してしまった貧乏学生が上流階級に足を踏み入れていく。夫人は東京で愛人作って好き勝手やってるふんどし絶倫野郎により屋敷に幽閉、その屋敷の中で若さと性欲が爆発し、ブリーフ一丁でいざ尋常に勝負!と待ち構える青年に爆笑する。だが越えられぬふんどしの壁に絶望した彼はよりディープなブルジョワ社会へと潜り込み、その結果が大爆笑の悲劇へと繋がっていく。霊安室で交わす冷たいキス、何かを吹っ切ったかの様にふんどしを突き放す夫人、軽井沢の寒い冬は私に似合うもの…。冒頭の花瓶の様に、夫人の心も凍りつき、そして割れてしまった様だ。
出稼ぎで軽井沢にやってきた青年の奥さん連呼アルバイトで過ぎゆく夏...

軽井沢夫人の旦那さん下着は出稼ぎ青年ブリーフとの格の違いを見せられた
『太陽戦隊サンバルカン』、
凄絶なる、衝撃の後日譚。

…素晴らしい。これは素晴らしい!♪
何故、もっと早く観なかったのか?
40年近くも、俺は一体何をやっていたのだ?
全くを以って、阿保と言うより他は無い。☆

サンバルカンの激闘…いや、
嵐山長官こと岸田森の
美味しいトコ取りな一撃による(笑)
機械帝国ブラックマグマ壊滅から
わずか半年後。

二代目バルイーグル・五代高之は、
虜となった熟女・高田美和を相手に、
愛のベッドで、秘剣・飛羽返しを
炸裂させるのだった…。♪

「奥様…」
「いけません…!」
「奥様…!」

しかし!開始数分で、なんと
ライダーに倒されてしまう
バルイーグル!!

←←いや、絶対に嘘じゃないぞ?
―――立て!バルイーグル!
戦隊レッドの意地と誇りを
ライダーに見せてやれ!!

そしてサンバルカンよりもう一人、
嵐山美佐こと根本由美が、
フルヌードのシャワーシーンを披露!

脚の上にワインを垂らして、
バルイーグルに対し、
「―――舐めるのよ!」

「美佐ちゃん、ハネムーンは
月がイイかな?火星がイイかい?」
などと言っていた2人だったが、
婿探しに奔走する父親を他所に、
サド女へと転身していた美佐。

何しろ、求婚した男3人フッて
犬を選ぶ女だからな。(笑)

2人で死体を埋め、興奮して、
癖となったワインプレイに興じ、
あげくは、衝撃の結末へと…!☆

サンバルカンの余韻冷めやらぬ
お子様がコレを観たら、一体
何が起こっているのかサッパリ
理解できず、狼狽困惑ハンパない
所であっただろう。(笑)

でもまぁ、プールに飛び込む
サンバルカンへのオマージュも
ちゃんとあるから安心してくれ。♪
(何が)

妻の不貞をガハハと面白がり、
嫌悪も承知で妻を組み伏せる、
ガス人間第一号・土屋嘉男。

インターポールとして捜査の
魔の手を伸ばす、
スパイキャッチャーJ2・江原真二郎。

アナタハンの女王・根岸明美。

…これだけのメンツが揃った以上、
もうワクワクしか無いですぞ!!☆

しかし何よりも、バルイーグルと
美和の間で燃え上がる純愛は、
実に美しいものだった。

例え破滅が待っていようと、彼は
美和への愛を貫いたのだ。
もう、涙しか無い…。


あと、
「野鳥の本に付いていたソノシートで」
野鳥の鳴き声を覚えたってのが、
自分と全く同じだった。♪
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