なみのおとの作品情報・感想・評価

なみのおと(2011年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:142分

4.0

『なみのおと』に投稿された感想・評価

takeit
-
佐藤さんの顔が暗かったのが怖かった
後の作品に比べると聞き手がまだちゃんとしてない気がする

ずっと大事なことを話していた 宮城出身ではあるけれど、被災はしなかった自分の罪悪感と改めて向き合わされた 夫婦の対話では男と女というテーマに脱線していて興味深かった 男はイライラすると妻に当たるもの…

>>続きを読む
Polly
-

気仙沼編と新地町編を先に見たけどこっちを一番に観ておいたほうがスムーズだった。
以下、印象に残ったところ。

・紙芝居の中の女の子は「海が、波が憎くてたまらなかった」ということを言っていたけど、イン…

>>続きを読む

「おーん」の音がいやにリアルに聞こえてくるような気がする。
インタビューではなく対峙して話してもらう構成にしたのがすごい。監督たちの謙虚さと、それでいてその場に座ってもらうまでの努力と人柄とかそこま…

>>続きを読む
snwdrp
4.1

カメラがどこにあるのか、夫婦や姉妹同士向かい合ったり、一対一だと聞き手が入り込んだり、一般的なドキュメンタリーと比較すると明確な違和感。ただ、だからこそ引き出せたコメントが多々あったと思う。

読書…

>>続きを読む
4.0

内側の切り返しによるフィクション/ドキュメンタリーの境界の侵犯は積極的なつなぎ間違いの導入でより過激化。佐藤かつよさんの語りの場面で濱口竜介は聞き手を務めるが、頷き、視線の上げ下げなど聞き取りにおけ…

>>続きを読む
n
-
友人を亡くした女性の話が忘れられない。自分の身近にいる人のことを連想してしまうくらい、リアルに想像した
人間
4.5

・映画を作る側が決してカメラの裏側に隠れない。濱口竜介も酒井耕も語り手と同様に真正面から捉えられる。カメラが身体化するとかじゃなくて身体が他者との開口部になっている印象を受けた。
・相槌が大人だなと…

>>続きを読む
3.7

友人、財産、故郷を失った人たちの整理されないまま吐き出される言葉が重い。総じて皆、「何かしなければいけない」という思いに動かされて復興に進んでいる。

しかし他の方も書いている通り、聞き手と語り手が…

>>続きを読む
遥
4.0

消防団の3人の男性たちが話す場面では、3つの視線のやりとりがきれいな三角形を作っていてその視線のリレーに夢中になっていると、その内の1人が奥さんを探していた話をする際に突如カメラ目線になる。突然眼差…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事