なみのおとの作品情報・感想・評価

なみのおと2011年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:142分

4.0

『なみのおと』に投稿された感想・評価

聞き馴染みのある東北の言葉が出てきた時嬉しかったけど、嬉しくなるくらいには方言が少なかった
彼らは演技をしているのだろうか

「故郷」がひとつのキーワードだった。

「故郷は離れてこそ故郷だと思う」という監督の発言に対する、「今の石巻は震災前の石巻とは違うものだから、その意味で石巻に住みながら、かつての(故郷としての)石巻…

>>続きを読む
ロミ
-

製作:東京藝術大学大学院映像研究科、製作協力:せんだいメディアテーク〈3がつ11にちをわすれないためにセンター〉とクレジットされたドキュメンタリー作品。

2001年に仙台市に開設された総合メディア…

>>続きを読む
3.7
このレビューはネタバレを含みます

2時間20分もあったんだ
全然飽きなかった

濱口竜介
ドキュメンタリーと舞台の
中間みたいな写真撮る人だなぁ
とは思ってたけど
被災地をめぐるドキュメンタリーでも
似たようなことやってた

特に流…

>>続きを読む
3.4

濱口竜介と酒井耕が共同で監督した、東北記録映画三部作の一作目にあたる。本作は東日本大震災を受けて制作され、震災や津波の被害にあった東北地方を海岸沿いに南下しながら、被災者にインタビューしていくドキュ…

>>続きを読む
力強い腕に生き残れる と思った奥さんと、こいつは死んでも浮いて見つけてもらえるようにと願ってライフジャケットを着た旦那さん

『親密さ』の劇中で行われた対話セッションがそのままドキュメンタリーにスライドしたような作品だった。タイミング的にも『親密さ』が震災直前の日本を描いていたことの続きのようになっていた。
カメラをどこに…

>>続きを読む
hi
-

映像の中に蓄積された対話。
レンズを向けるに至るまでの過程、構図、カメラの配置、様々な実践が重ねられていた。監督対のインタビューではなく、姉妹や夫婦、友人が向き合うことで、語るというよりは話すという…

>>続きを読む
sait0
-
友達を亡くした女性と津波に流された夫婦の話が心に残った。どんな大きな災厄もその経験や受け止め方は1人ずつ違う。その当たり前の事実が重たく横たわっている。

興味深い試み。一種のドキュメンタリーだとは思うしノンフィクションではあるけど撮影されてることもあって当たり前だけどちょっと自然な感じではないし、みんな標準語を話そうとしてるし、出てくる人が多かれ少な…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事