『隣の聞き取れないひと』(著者はコーダ、両親は東日本大震災被災者)を読んで。聾者の今村監督が見つめる 聞こえない人々の東日本大震災、避難所で孤立する妻の涙につまされる。背中を擦り 受け止める監督の温…
>>続きを読む東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、新型コロナ…
音や声がきこえない被災者たちの「あの日」とそれから。
昔、手話は言語として認められず聾学校で教えてくれなかったとのこと。怒られるのが怖くてわからな…
聴覚障害者に災害がふりかかるとき、
何が起きるのか。
まったく想像しないことだらけで、
恥ずかしい気持ちになった。
情報が入ってこないことへの不満や怒りを
よくメディアで耳にするが、
耳が不自由な…
東日本大震災、熊本地震、西日本集中豪雨、そしてコロナの流行に対し、耳の聞こえない人たちがどのように行動したのか、行動できなかったのかを取材、日本の聾唖者に対する対策の進み具合を取り上げている。
健常…
こういった映画を作ってくれたこと、ありがたい。
他のレビュアーさんたちが既に大事なポイントを指摘してくれているが、自分もボランティアに行ったりはしていたものの、こういったことをちゃんと考えたり想像し…
先週青森を1人旅したのがきっかけで鑑賞。映し出される映像から歩いた海沿いを検索すると、3.11当日のありありとした写真があがっていた。
鑑賞前なぜか東日本大震災だけだと思い込んでいたが、熊本や西日本…
観れてよかったぁ
手話とかできないからいざとなったら筆談でどうにかしようと思ってたけど
読み書きが厳しいっていうこともあるのね……手話勉強しようって思った
こういう映画もっとみんなに観てもらいたいけ…
©2021 Studio AYA