マニカルニカ ジャーンシーの女王の作品情報・感想・評価・動画配信

「マニカルニカ ジャーンシーの女王」に投稿された感想・評価

記録。
いや、ツッコミどころはたくさんあるんだけどね、なんかおもしろいんだよなぁ。
簡潔で冗長じゃないことと、
人のコストが激安で(多分)、迫力のあるシーンが撮れるのと、
主役の美人が照れもてらいもなく一生懸命やってて熱量がスゴいのが、最後まで楽しく見られる要因だと思う。韓国映画に通じるものがある。彼我(特に人気マンガ実写映画化しちゃう人たち)の差に愕然とする。
マサラムービーは全般、ミュージカル耐性ない人はちょっときついかもだけど、これはミュージカル度かなり低め
UoxoU

UoxoUの感想・評価

3.8
ケサリにしても本作にしてもインドのアクション映画はかなり見ごたえがある
戦闘シーンはとにかくハラハラして目が離せなかった
恥ずかしいことに本作を観てラクシュミー・バーイーを知りました。こんなにも芯の強いかっこいい女性がいたとは…
後から少し、インド大反乱とまたその女性指導者ラクシュミー・バーイーについて勉強する
そして女優さんも綺麗で衣装も素敵でそこでも楽しめる!
N

Nの感想・評価

3.6
初めからもう好きだった笑

「信仰や地域や国家を傷つける意図はない」
「動物虐待はしていない トラ・馬・象はCGを使用した」
「アルコール摂取は健康に害を及ばします」


ジャーンシー王国、稀代の王妃伝説に基づく


ジャーンシー王国に嫁ぎ、『ラクシュミー・バーイー』の王妃名で国民に敬愛されていたマニカルニカ。

しかし生まれたばかりの王子を亡くし、養子を迎えた矢先に夫も病死。

この機に乗じて王国を支配したイギリスに対し、1857年『インド大反乱』が勃発すると呼応して蜂起した彼女は自ら兵を率いて戦火の最前線へ向かう。
インド大反乱の女性指導者ラクシュミー・バーイー(マニカルニカ)を描くインドの伝記映画。
ラクシュミーバーイー (Lakshmibai、1835年頃 - 1858年6月18日)は、インド中部にあったマラーター同盟の小王国ジャーンシー藩王国の王妃。インド大反乱の指導者の一人で、イギリス軍相手に勇戦し、「インドのジャンヌ・ダルク」とも称される。(wikiより)

ジャンヌダルクみたいなポスターだな✨と思ったら、まさに!それにしてもインドでこういう女性がいたこと知らなかった。映画って知らないことを教えてくれるからいいな。
伝記物ではあるものの歌やダンスあり💃
ただし肝心のアクションが個人的にはあまりピンと来なかった💦主演の女性俳優さんアクション苦手なのかな?

アクション映画としては物足りなさを感じたが、こういった史実を知れたことが嬉しい!
じえり

じえりの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

豪華
お決まりの歌とダンス

イギリス嫌いになるわぁ
史実らしいのでお得意のドロドロ要素はあまりないが美しい王妃が火に包まれる奇奇たるラストは満足
風神

風神の感想・評価

3.0
FGOに出て来る好きなサーヴァント。
その物語が知れたのは嬉しかった。

ラクシュミー・バーイー。
インドのジャンヌ・ダルクとも
言われるとか。
日本人の好きそうな物語。

ただ

主役の方、もう少しアクション適正が
欲しかった。
綺麗な方でしたが、この作品では
アクションが重要かと。そこが残念。

観ていて思い浮かんだのは
呂布と赤兎馬。
まぁ、知力もカリスマも
もっと高いですが。
JohnNY

JohnNYの感想・評価

4.0
AA4.0
インド独立につながる地方都市ジャンシーの英国に対する独立蜂起の物語。インドの本格的歴史映画は初めて見たが、その表現力と制作力、インド人役者のレベルの高さに目を見はった。宮殿の壮大な美術も優れており、インド映画の幅の広さ、深さ、質の高さに感動した。主演女優も素晴らしく、彼女が監督というのも驚かされる。アメリカ映画界であればスーパースターだ。欧米映画ばかりを見ていると、アジア、ロシア、トルコなどの映画はとても新鮮に感じる。現地の言語で制作するのはとてもいい。インドの歴史にも関心を持つことができた。長所は多いのだが後半の戦闘シーンがゲーム的になったり、主役ばかり強すぎると歴史的リアリティがなくなるのが欠点か。
つよ

つよの感想・評価

3.0
インド大反乱。
イギリス人がインドを統治しようとする。
インドの王女?は国民想いで、イギリスに対抗するために戦う。
インドアクションらしいダサさもあるけど戦闘シーンに迫力ある歴史物。
SONIA

SONIAの感想・評価

3.1
セットや衣装、お金がかかっていてとてもゴージャス。時代を生きたインド人女性にスポットを当てた壮大なる歴史絵巻。

なのだけど、何かが物足りない。
インド映画は、まして歴史ものであれば通常、絡み合った濃い人間関係が描かれるが、それがとても薄い。

イギリスとの対立構造は明白だが、ただそれだけになっている。ラクシュミーを際立たせるには周りの人物たちをもっと深く描くべきではなかったか。
インドの歴史ものといえば『バーフバリ』が人気だったが、こちらはこれでもかというほど人間関係が濃かった。

そして主演のカンガナーは好きな女優さんの1人なのだが、おそらく彼女は運動神経があまりよくないのではないか。戦闘シーンはとても頑張っているが、なんとなくサマになってない。はっきり言えばかっこよくないのだ。
怖い顔をして大きな口を開けて叫んでいるだけでは強さを感じない。
普通のシーンの時は毅然としてていいのだけれど、戦闘シーンをあまり使わずに撮った方がよかった気がする。

ということで、この作品の評価は低め。
カンガナーだったら絶対に『Queen』がおすすめ。
"窓は開けましょう。新鮮な風が吹き込む"

"恐怖にて頭を垂らさず、高慢に胸を張らず、自尊心で頭を支え、目を合わせているのです"

【STORY】
 僧侶の娘であり、戦う術に秀でたマニカルニカはその才を買われ、王に嫁ぐことになる。
 ラクシュミー・バーイーと名前を変えた彼女は、イギリスの征服に立ち向かう民衆を導く、"インドのジャンヌ・ダルク" となっていく…!


【感想】

 脚色によって無双過ぎるシーンがあったり、誇張が入ったりしていることは確実だろうけど、にしてもこんな女性が民衆を率いて戦い、敵国にも認められる戦士であったことは事実。シンプルにかっこいい。

 アクションはどうせ無双やるからもう少し迫力出せなかったのかな?と思う程度のクオリティだったけど、マニカルニカの美貌と力強いオーラはかなりインパクト大。

 歌や多少の踊りはあれど、突如エンタメ色になるようなおちゃらけたミュージカルシーンもなく、真っ直ぐ楽しめる作品だった。

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観た回数:1回
直近の鑑賞:CS録画(21.06.29)
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