グロ表現きつめ。
しょっぱなからおばさんが解体され、R15になってるけどR18の間違いではないかと思うようなグロ表現。
ボスのキャラ立ちはしてるけど、やはり組織の規模感も小さめ。
主人公も突然…
「今日はピエロとして呼ばれたの?」
「モンストロのマスクを身につける者は復讐を果たすメキシコのヒーローだ」
「超ダサいね」
監督がタランティーノとかガイ・リッチーが好きなのは分かった。時系列シャッ…
このレビューはネタバレを含みます
過去にやらかした人々が過去を清算するかのような闘いを繰り広げる話やったが、4つのエピソードが一連の事件に1つに纏まる構成になっていて、解体ショーや顔面破壊と言ったグロいシーンがあるとは思ってなかった…
>>続きを読むエル・セントロ辺りか?ロサンゼルス、メキシコ国境周辺の小さな街。
底辺であがく人達が織りなすクライム映画、コメディテイスト。
ロケーションや交差する時間軸編集センス、グロ描写はタランティーノ作品に大…
タランティーノが絶賛!という、ぼったくり投資詐欺みたいな安直な口コミに釣られて鑑賞。結果はスコア通り笑
不法移民やらジャンキーやら元覆面レスラーが主要キャラクターのLA強盗物っていう、プロットだけ…
Amazonプライムにて鑑賞。
タランティーノが絶賛したパルプフィクション風の作品ということで、以前から観たかった映画。不法移民、臓器売買、貧困など、背景がリアルな分、グロもタランティーノ作品みたい…
無名の監督ライアン・プロウズが映画学校の仲間たちと、それぞれが書いた脚本を混ぜ合わせて練り上げて作り上げた作品。
メキシコ国境近くのカリフォルニアが舞台。
不法移民・人身売買・臓器売買・売 春・麻…
メキシコ国境沿いのLAの街が舞台。悪徳警官と結託し、不法移民を攫ってきては臓器売買や売春強制で利益を得るタコス屋の主人と、その店に出入りする〝底辺に暮らす人々たち〟の群像ドラマ。
なかでも「モンス…
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