ドッグ・イート・ドッグの作品情報・感想・評価

ドッグ・イート・ドッグ2016年製作の映画)

Dog Eat Dog

上映日:2017年06月17日

製作国:

上映時間:93分

3.0

あらすじ

長年の刑務所勤めを終え、シャバに出てきたトロイはムショ仲間だったコカイン中毒のマット・ドッグ、巨漢のディーゼルと再会。お先真っ暗な人生とサヨナラしたい3人は、イカれた地元ギャングの首領から、ある仕事の依頼を受ける―。それは借金を返済しない男の赤ん坊を誘拐すること。一見、簡単に見えた報酬75万ドルの大仕事だったが、辞退は最悪な展開を招き、3人は追われる身となってしまう・・・。まさに“喰うか、喰われ…

長年の刑務所勤めを終え、シャバに出てきたトロイはムショ仲間だったコカイン中毒のマット・ドッグ、巨漢のディーゼルと再会。お先真っ暗な人生とサヨナラしたい3人は、イカれた地元ギャングの首領から、ある仕事の依頼を受ける―。それは借金を返済しない男の赤ん坊を誘拐すること。一見、簡単に見えた報酬75万ドルの大仕事だったが、辞退は最悪な展開を招き、3人は追われる身となってしまう・・・。まさに“喰うか、喰われるか”の状況のなか、果たして、生き残るのは誰だ!?

「ドッグ・イート・ドッグ」に投稿された感想・評価

asuka

asukaの感想・評価

2.6
赤ちゃんんんん!!ってなるから、赤ちゃん出てくる作品を観るのはあかんのかもしれん。
こういう作品なら尚更(笑)
mamo

mamoの感想・評価

2.5
ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォーとくればワイルドアットハート。
期待しすぎたらダメ。この二人を活かしきれない微妙な映画。ちょっともったいない
ryom

ryomの感想・評価

4.0
評判悪いと聞いたので今更点数つけとく。。最初に出てくるデフォーの妻娘からして最高だったな。あの男の家庭として説得力のある風貌!トリップ映像よりこういう方が効くなあ。
ひろ

ひろの感想・評価

3.7
タランティーノっぽい。ドラッグ、暴力、犯罪、いつまでもヤンチャなニコラスさんです(ノ_<)デフォーの気合がいい感じ!ほんと関わりたくない人たち。セコく、汚らしく、突発的、人間は理性があるから人間なんだよ?古い感じのクライムアクションで面白い(о´∀`о)
ニコラス・ケイジという現象には興味があるのだけれど、作品選びに凄くクセのある印象で、殆ど出演作を観ていません…。振り返るとなんと『キック・アス』以来でした。観てないというよりもはや避けているのに近い状態なのですが、今作はウィレム・デフォーという保険が効いているのと、日本の某パンクバンドの『dog eat dog』という曲が好きなので勝手に好印象をもって観てみることにしました。

が、

ニコラス云々以前に、めちゃくちゃクセが強い作品です…。冒頭から多動症的かつドリーミーな、人を食った風の演出がずっと続いて「うわ」とか思うのですけど、だんだんそれが良くなってきたりもして…。このスカム感に憶えがあるなー、と思ったらヘルツォークですね。ヘルツォークを躁病にしたような感じ。(個人の感想ですよ!)

囚人時代の悪友3人組が雑なプランでお金を掴もうとする話。ザッツ・オール!
デフォーは物凄く人格が破綻したキャラクターを演じていて、観ていて辛かったです。もっと豊かな演技をさせてあげて欲しい…。
超久しぶりのニコラス・ケイジは、…特に感想とか無いかな。なんとなく本人もそういうつもりでお仕事されているような気がします。
で、今作で特徴的なのが“だらだら喋り”です。主要キャラクター3人が、ストリップ小屋で、アジトで、車の中で、内容の無い雑談をしまくります。これがとにかく辛い!タランティーノ的なユーモアとかも特に無くて、体感時間がどんどん長くなっていきます…。はぁ。

えー、ところで皆様はご存知でしょうか?DVDプレイヤーのリモコン。その真ん中の右寄り辺りにあるボタンの事を。右向きの三角が2つ並んだボタンです。…これ、押したら何が起こるのだろうなぁ。気になるなぁ。


…という事で、中盤辺りまではちょっとぐずぐずした印象でしたが、途中からどんどんテンポ良くなっていきまして、あっという間に観終わってしまいました!何故だか心がちょっと痛みますが、きっとおセンチなラストシーンのせいでしょう。ニコラスは引退なんて考えずに、ずっとこのぐらいのテンションでキャリアを続けて欲しいですね。もう、どんなにグズグズな展開でも平気だよ!キュルル〜。
なんか評判が悪いけど、凄い面白かったよ…。

確かに単純な犯罪ものを期待すると面食らうかもしれないけど、狂気が寄り添う死生・宗教観や諦念がクセになる。

P・シュレイダーこの時70歳。そう言えばフリードキン翁の『キラー・スナイパー』も同じ匂いが…。シニアの狂気…。
xyz

xyzの感想・評価

2.7
レザボア・ドッグスのMr.ブルーとしても有名なエドワード・バンカーの原作小説は、大半を少年院、刑務所で過ごすというクソみたいな人生を歩んできた犯罪者3人を描いたクライム・ノベルの隠れた傑作で、どん詰まり感と一人だけ生き残った主人公トロイのブザマな結末に痺れた訳だが、映画になったら作品自体がクソでブザマな駄作になっていた。
マッドドッグを演じたウィリアム・デフォーの怪演がもったいない。
uemi

uemiの感想・評価

2.0
ニコラスケイジ、ウィレムデフォーで期待して鑑賞。でも、これは自分にとってはB級だった。タランティーノ系は苦手だ。残念。
r

rの感想・評価

4.5
まるでGTAの世界から飛び出してきたような底辺チンピラ犯罪者三人組。なかでもウィレム・デフォー演じるキャラクターは、それこそGTAⅤのトレバーを彷彿とさせる精神異常者。

どこまでも空っぽな人物たちが繰り広げる、どこまでも空っぽな暴力、セックス、犯罪、殺人、クスリ。
これぞ、どうでもいい与太話の最高峰。
大好物です。
winos

winosの感想・評価

3.6
タランティーノ作品を更にぐっだぐだにしたような映画。三人のクズっぷりがすごい、凄すぎる。天然系クズ、ニコラス・ケイジ。瞬間沸騰クズ、クリストファー・マシュー・クック。そしてクズの極みウィレム・デフォー。クズしか出てこないから普通の人が観るとただのクズ映画なんですけど、クズにしか解らない哀愁が漂っていると思うのですよ。
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