マチルド、翼を広げのネタバレレビュー・内容・結末

『マチルド、翼を広げ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジャケットが可愛らしくて油断していたら
私的には、重めなヤングケアラーのお話でした。
観終わったあとはドンヨリ。。

フクロウはキュートでした。

感動系かなって思ってたら結構ファンタジー?わたしの理解力が足りなくてよく分からない場面多い。実際自分のお母さんが音楽会で舞台に上がってきたりクリスマスほっぽかして0時まで帰って来なかったりしたらもっ…

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9歳の少女マチルドと奇妙な言動が目立つ母親、そしてフクロウ。ある日マチルドは母親から小さなフクロウをプレゼントされる。フクロウはその晩マチルドに声をかけ、そこからマチルドとフクロウの会話のやりとりが…

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悲しい

51点

母の奇行に振り回される娘マチルダ。そのマチルダも学校の教材の骸骨を盗んで森に埋めたり、別な日にはカーテンに火をつけたりする(この時は母が帰らなかったということに対してだと思うが)。母に負けてはいない…

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待って〜〜〜なんか全然思ってたのと違う感じというかよくよく観てたら結構話の内容が地雷寄りだった〜〜〜しんど〜Oh〜〜〜〜〜

フランス映画ってジャケットのオシャレな感じとか雰囲気に惹かれてみたらあれ…

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骸骨の埋葬。カーテンに火をつける。
薄暗い湖から起き上がる。
雨の中でのダンス。
詩を一緒につくるシーン。
お母さんは、きっと決して娘を忘れることはないんだろうな。
生きづらさ、見ていてつらい。
マチルドの本心?🦉
骸骨埋葬シーンと詩をつくるシーンがすき。
受け入れる。
フクロウがいなかったら見れてなかった

フクロウが喋った時🦉「なんやこの映画」
映画を観終わった後「なんやこの映画、、!」
マチルドが池に沈む悪夢のシーンは、ジョン・エヴァレット・ミレーの絵画「オフィーリア」をメタファーとしているんだそう…

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