インド映画416本目はウルドゥー語現代文学の代表的作家マントーの伝記映画。
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「マントー」上映会行ってきました
2019/7/11
東京で2回、大阪で1回の監督も招いての上映会と、上映会+…
英語字幕版で見たのでせっかくのマントーの美しい言葉のニュアンスをおそらく全く理解できてないのだと思うと悔しい。
タイトルロゴが表す分断が招く様々な別れのつらさ、豪華キャストによるマントーの小説の世界…
東京外国語大学での『マントー』上映会にて鑑賞。
印パの分離・独立という激動の時代に生きた、サーダット・ハサン・マントというウルドゥー語作家の波乱万丈な生涯。
宗教問題、表現の自由、家長のプレッシ…
大阪大学 中之島センターで鑑賞。
MANTOについてもう少し予習してから観たらもっとストーリーを理解できたと思う。
事前に少しエピソード説明してくれた以上に色々な物語が散りばめられている。
ナワーズ…
外語大の南アジア映画特集にて。
重厚。
前知識がないと分からないという感想がネットに多くて、マントーの作品とか解説をつまんでいったけど、いくつか差し込まれる小説部分は小説の方が圧倒的に良くて、うーん…
ナワーズッディーン氏の抑えた演技が最高に胸をうちます。今までみてきた映画の中ではコミカルな役が多かったのですが、今回のマントー役のシリアス神経質な演技は圧巻で、すっかりファンになりました(*´エ`*…
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