ラングーンの作品情報・感想・評価

「ラングーン」に投稿された感想・評価

れい

れいの感想・評価

5.0
DVDをインドのショップで発売と同時に速攻で買ったら到着日と同時にNetflixで配信開始となりましたw ちなみにBlu-rayもお土産でいただき、もちろんサントラCDも買い、私にとって一番大好きな、大切な大切な映画となっています。

ちなみにインドの映画には全く興味が無かったのですが、川口覚くん出演とあって他のインド映画(ほぼボリウッド)も少しずつ観るようになりました。インド映画特有のミュージカルシーンはバルドワジ監督の重さを感じる作風(とはいえ、従来の作品よりは重々しくない)にごく自然にマッチして、音楽も振り付けもかなり洗練された印象。主演のカンガナの演技が秀逸で、私の中で満島ひかりと並んでトップ女優となりました。懸念していた日本の描き方も、日本人の思想やその悲しさも正しく真っ直ぐに描かれていて満足。この映画において川口覚という芸術に真摯な俳優を起用したことはかなりの高ポイントとなったと感じます(実際に、批評や感想に於いて彼への評価が高く、ファンとして幸せ極まりない。)。

これから劇場公開もある(はず)なので、大きなスクリーンで沢山の日本人に観て欲しい映画です。個人的にはクライマックス以降があまり好きではないけれど、それを差し置いても満点の、ハリウッドにも引けを取らない異国の音楽と風景がとてつもなく美しい映画です。
T

Tの感想・評価

3.5
ヒトラーを連発するインド映画的ダンス演出が良い。日本・イギリス・ドイツ、色んな国を風刺するジュリアのパフォーマンス!『キック・アス』を意識しているだろう怪傑ジュリアが最高だった。WWⅡという時代の悪意に侵されてしまった哀しい愛の物語だった。
mary

maryの感想・評価

3.8
日本では劇場公開されてないインド映画の新作が大作も含め日本語字幕付きで配信される...なんていい時代になったんでしょう。みんなNetflix入ったらいいと思うよ!

こちらもなかなかの大作。
第二次世界大戦。インドとイギリス、そして日本。INAってなんだったっけってググってしまった。戦時中の話なだけあって終始物哀しい雰囲気。
音楽シーンの入り方が「ミュージカル」的なのが斬新。そして音楽が頭からはなれない。

主役3人の心の動きがイマイチ理解できなかったんだけど....それでも繰り返し観たくなるほどの見応えはありました。

「バカヤロウ」「ソンナコトシナクテイイ」「オカアサンハワカッテクレル」

あのお方が日本語喋ってる!?ってのも見所ですね。日本の役者さんも良かった!

おすすめ。
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.8
オープニングの所の入り方が好き
実験的な所と、この作品の掴みが分かる所が好き

今作で何より素晴らしかったのがサイフ様
やっと格好良いサイフ様を見れたし、彼の持つ優雅さ、優しさ、脆さがとても美しく引き出されていたと思う
そして泣く
美味しいとこ全部持ってっちゃっても、伏線の回収でも、あれはあれでJai Hindだったから良いんじゃないかなぁ、と思うのだけど、インド人もあれは笑ってしまったらしい
この作品、映画の世界と密接で、舞台だって事を考えると私はありだと思う

シャーヒドさんと川口さんの絡みには日本人ファンうはうはじゃないですかね
いっぱい聞いて練習してくれたんだろうなぁ…日本語

カンガナーの衣装素敵です
ジュリアとBloody Hellの曲のシーンとても格好良い!
インド国内より海外に売りに出していいのでは