バード・ボックスの作品情報・感想・評価

「バード・ボックス」に投稿された感想・評価

簡易感想

人を狂わせる何かが分からないままなので真相究明をオチとして欲していると肩すかしを食らうと思う。
この映画、シチュエーションこそ世界滅亡ものだけどタイトルからして主人公マロリーの精神的な成長を主題にしてる感がある。

バードボックスは最初に他人との関わりを煩わしく思っていたマロリーのいる世界を指していて、破滅をきっかけに否が応でも他人と関わっていくうちに、狭いバードボックスから飛び出し最後にあの温室にたどりつく。
「なにか」を回避するため連れていた小鳥を最後に温室へ放って子供たちの名前を告げるシーン、オリンピアとトムへの愛情を感じるシーンでよかった。

襲いかかってくる「なにか」を見ても心に闇を抱えた人間には平気というのも、そもそも他人に対する情がなかったり、自分本位で他人を平然と陥れられるような性状だから、ともとれる気がする。
にゃん

にゃんの感想・評価

3.7
マルコヴィッチ絶対これアドリブでしょ!
期待させといて最後まで何もない映画。うっすいカルピス
ヒヤヒヤドキドキだけど
あれ?もう終わり?感が強い
むん

むんの感想・評価

3.2



全て見える世界が楽しくて幸せとは限らない


単なる視覚情報だけを鵜呑みにしてはいけない
ごまめ

ごまめの感想・評価

4.2
Netflix限定映画なのに
すごいクオリティが高い!
発想が今までになく興奮しました。
すごい。
母つよし。
Sae

Saeの感想・評価

3.5
視覚の奪われた世界で生きることは難しいな、という感想。

現代の見たく無いものまで見えてしまう世界で、見たく無い現実に対峙出来ず自ら命を絶つ人間がいる、っていう暗示なのか、見たもの全てを信じてはいけないよ、っていうメッセージ性なのか…
色々思うところはあるけれど、人とのつながりを否定していたマロリーが最終的に愛を人一倍持ち合わせている人間だった。

愛は本当に素晴らしいね。
佐藤

佐藤の感想・評価

3.7
なにかを目にするとたちまち自殺してしまうため目隠しをして行動しなければならない、五感縛り系の映画です。
導入の衝撃もあり、絶えず続く緊張感もありで終始ハラハラして楽しめます。
なにかの正体が不明なままなのも、設定に変な歪みを与えず、また考察の余地も残せるため個人的には好きです。

しかし、自分の中での五感縛りの一位は某息をしてはいけない映画でそれを越えはしませんでした。
次いでバードボックス、最後は序盤で音を立ててはいけない理由が化け物だと明かしてしまった某静かな場所映画という順です。
ともも

とももの感想・評価

3.0
『ハプニング』じゃん!って思ったけど、『ハプニング』ほど自殺シーンに迫力を感じない。
マルコヴィッチが絶対正しいと思ってたよ~。
目隠ししなくても平気な人の線引きが曖昧。
5年も修行をすると目隠ししたまま船が漕げる。
…で?終わり方なんなん?
そのあとどうなったん?
って映画。
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