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雪子さんの足音の映画情報・感想・評価
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雪子さんの足音
(
2019年
製作の映画)
上映日:2019年05月18日
製作国:
日本
上映時間:112分
3.0
あらすじ
監督
浜野佐知
脚本
山﨑邦紀
原作
木村紅美
出演者
吉行和子
菜葉菜
寛 一 郎
大方斐紗子
野村万蔵
宝井誠明
佐藤浩市
予告編 / 予告動画
予告
「雪子さんの足音」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
坂口きりこの感想・評価
2020/10/16 01:25
-
クラウドした作品。吉行和子と菜葉菜の怪演。女の業と情が若い寛一郎といい感じに化学変化。見応えあり。佐藤浩市の特別出演。
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moonの感想・評価
2020/06/30 03:58
3.7
ナチュラルなスリラー
古くさい感じが混ざり合ったあまりない邦画だった
最近公開の邦画は個人的に好みじゃない作品が多かったですが…
この作品はとても好みでした
おしゃれぶっているわけでもないが感性がとても美しいし、ノスタルジックな雰囲気を残しつつも攻めたストーリー展開がハマります。
貫一郎さんの困っている様子がリアルでした。あの吉行さんの甲斐甲斐しい感じも胸が痛くなります。
リアルな演技に昭和的な文学要素を組み込んだ現代の邦画の異色作
ありがちな〇〇ぶってないナチュラルな感じが後を引く名作です
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0
gogogakuの感想・評価
2019/07/06 11:35
3.0
なんとも不思議な感じの映画でした。わさわさ感があり、もやもや感もあり、なんともいえない感じ。でも、こう言うのは案外すきかも💦
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atomの感想・評価
2019/07/03 21:33
5.0
吉行和子と菜葉菜の、怪演にして快演💫
綺麗な坊やは佐藤浩市の息子だったのね
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ゆきはなの感想・評価
2019/06/29 17:19
2.5
舞台挨拶のある日に鑑賞。
とても楽しいトークでした。
ちょっとしたホラー。
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アヤジャワの感想・評価
2019/06/15 21:29
4.0
主演の吉行和子さんが舞台挨拶をすると言うので、横浜のジャック&ベティに行って来ました。
作品は大家さんと下宿生の不思議な物語です。
籠の中の鳥になっていく下宿生。
美しい建物の下宿。
別の下宿人の菜葉菜さんが妖しい雰囲気で
2人に絡んできます。
きっかけが無いと観ない種の作品です。
ひょっとしたらもっとファンタジーになるのか…というギリギリで、現実世界に踏み止まるのが新鮮でした。
監督は70歳の女性監督ですが、感性が凄いなと感じました。
若い監督が撮ってたら吉行和子さんをもっと妖怪?のようにしてたのでは?
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耶馬英彦の感想・評価
2019/05/24 09:55
2.0
下宿というものに縁がなかったので、いまひとつピンと来なかった。昔かぐや姫が歌った「神田川」の歌詞に「三畳一間の小さな下宿」があるが、下宿がどのようなシステムで運営されているのか、未だによくわからない。
吉田拓郎の「我が良き友よ」の「語り明かせば下宿屋のおばさん酒持ってやってくる」という歌詞からすると、下宿は大家や他の住人との信頼関係を前提に成り立っているように思える。鍵のかかるアパートやマンションが閉鎖的なのに対して、かなり開放的である。そういう時代だったのだろう。今は子供部屋にさえ鍵がかかる時代だ。
さて雪子さんの経営する下宿屋「月光荘」に越してきて三年目、大家の雪子さんと隣の部屋の小野田さんの二人の女性から応援すると言われた薫だが、日常生活の舞台である下宿屋で世話をするということは、掃除洗濯と食事と、それに場合によっては性欲の処理である。本作品は上品な映画でそのあたりのことを少女漫画みたいに上っ面で済ませていたが、もう少し突っ込んで表現してもよかった気がする。
餌付けされている金魚を自分に重ねて女性不信になってしまう主人公だが、必ずしも不幸な人生という訳ではない。この作品のフードコーディネーターはかなり優秀で、出てくる料理が全部美味しそうに見えた。学生時代にあんな手料理を食べられるのは大変な贅沢である。薫は実は胃袋を掴まれていたのではなかろうか。
佐藤浩市と親子共演を果たした主演の寛一郎は、なかなか味のある演技をする。本作では弱気で挙動不審な学生を演じたが、肚の据わった役もできそうである。
雪子さんを演じた吉行和子は流石の存在感であった。微妙に気持ち悪い老女のエキセントリックな不気味さをよく引き出している。
隣の部屋の小野田さんの役の菜葉菜は、佐藤浩市と共演した「赤い雪 Red Snow」で一皮剥けた印象があり、癖のある役柄を上手にこなしている。本作でコケティッシュな側面を見せられたのは収穫だったのではないか。
ということで俳優陣の演技もよく料理も美味しそうだったのだが、映画自体はあまり面白くなかった。坦々とした平板なドラマでも、登場人物たちに人間的な深みがあればそれなりに楽しめるのだが、本作品にはそういう人物は登場しない。プロットが浅いのだ。
エロスも半端、料理も半端、人間関係の掘り下げも半端では、観客は誰にも感情移入できないし、どこで感動していいのかわからない。一生懸命作った方々には申し訳ないのだが、凡作と評価させていただいた。
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0
アルパカメタルの感想・評価
2019/05/23 13:57
3.0
浜野監督自身も70歳を超えてらっしゃって、そういう目線から見る「老い」をテーマにするのは面白いと思ったんだけど、如何せん吉行和子さんが若々しすぎてね(浜野監督と吉行さんの関係だから、吉行さん以外で行くという方法はなかったんだろうけど)
吉行さん、私の中では「家族はつらいよ」の可愛らしいお母さん役の印象が強すぎるのもあってか、途中のホラー演出みたいなところもどうなんだろう、とか。
結末もそうだけど全体的にもう一声欲しい内容だったな、、、
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nishiyanの感想・評価
2019/05/21 21:16
2.5
どうしても観たい作品があってその作品の前にちょうど上映とのことで鑑賞。キャストも中々良さそうやし。
映画が始まってしばらくはこの映画がどういう系統の映画なんかが全くつかめない状態が続く。ヒューマンドラマ?いやちゃうな。サスペンス?それもちゃうな。サイコホラーかいな?それもなんかちょっとちゃうな。ほんまによう分からんままモヤモヤと話が進むわ。
ベースは老女の経営するアパートを舞台にその老女と若いOLが男子大学生を自分らの思い通りにしようとご馳走を与え続けるっちゅう話や。まず老女役の吉行和子が不気味。演技なんか素なんかも分からんし、いったい何を考えてるんかもさっぱり分からんさかい、とにかく不気味や。もう片方のOL役の菜葉菜のメンヘラ感もハンパない。この人こういうのやたしたらめっちゃ上手いな。メンヘラ凄すぎて会場に笑いがこぼれてたわ。この二人の攻撃で大学生役の寛一郎が徐々に追い詰められていく様がこの映画の面白さなんかなと、途中からは自分自身をそう納得させつつ、モヤモヤ感は拭えぬまま、話はラストへと。最後は何かはっきりさせてくれるんちゃうかと少し期待しながら。
あかんわ。ラストもとにかく中途半端や。特に大した結論無し。伏線の回収も殆どないままや。20年の月日が経ちっていうのも無理あり過ぎ。寛一郎が40過ぎに絶対に見えへんし。
この監督何やりたかったんか、何言いたかったんかもいまいちよう分からん映画やったわ。原作読んでへんからはっきりは言われへんけど、監督がこの映画の面白さをどう作っていくのかについて、正直決めきれへんままに映画撮ってしもたんとちゃうやろか?吉行の底知れん不気味さと菜葉菜の笑ける程のメンヘラ感しか何も残らんもんな。役者さんで何とか保ってる映画や。それ以外の映画独自の味付けっちゅうか面白さも欲しかったかな。一捻りが足らんわ。ちょっと残念やな。
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