轢き逃げ -最高の最悪な日-のネタバレレビュー・内容・結末

『轢き逃げ -最高の最悪な日-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人気スターでもあり、映画制作の監督も為さる、水谷豊監督作品として、プライムビデオにて鑑賞しました。

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先に感想。

轢き逃げしないで、人を轢いてしまったり、交通事故を起こしたら、迷わず人命…

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話し声は小さいのに、音楽で急に大きくなるから何度か調整。
「メガネ食べてますが」意味わかんな過ぎた笑
ストーリーは現実離れしてるけど、轢き逃げにおいてその気持ちがリアルに感じ取れる。水谷豊が脚本、監督、父役とはどうしてこの脚本を書いたのか気になってしまう。

最初からなんだかベタついた関係の2人だなとは思ってたが、そうきたか、という展開だった。
あのブルーメタリックのジープでは車の特定は時間の問題だというのは想像できたけど、その捜査過程の描写が省略された…

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親友の嫉妬によって仕掛けられた事故だった。誰か違う人が関わってると思ったらまさかの親友でびっくりした。限度の超えた嫉妬は怖いなと思った。捕まってからはもうどうでも良くなったのか全部話し出して眼鏡を食…

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仕組まれた事故だったとしても、逃げるという判断をしたのは本人。
ただ、事情を知ってもなお、前向き、改心しようとする主人公は、賢く、きっと更生できる。

脚本監督・水谷豊
もっとシリアスになるかも思ってたが...

正直、よく分からないシーンが入っていて雰囲気が削がれるところなどあった
・水谷豊の自転車移動シーン
車から橋の上を走る自転車を撮影してい…

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最悪な友達。だけれど自首すれば運命は変わっていたのに。

主人公がただ可哀想な話。
友人役の方の表情や演技が好みではなかった。サイコパス感を出したかったんだろうけど、なんかやりすぎ感。
それからナンバープレート(神戸→神倉)や写真の合成感、被害者母と主人公…

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失礼ながら知らない俳優ばかりだったのでリアリティがあり緊迫感漂う出だしだった。
水谷豊や檀ふみ、岸部一徳が登場すると一気にドラマ感が出る。
どう考えても単純な轢き逃げとしか思えない事件を実は真犯人?…

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