恐怖のピークは、家の外に分身の家族が立っているのを発見してから、家の中に入ってくるまで。
その後彼らが主人公家族を真っ先に殺そうとしないので、恐怖がかなり薄れてしまった。
「ゲット・アウト」と比較…
ゲット・アウトでおなじみの元コメディアン、ジョーダン・ピール監督作品。
この監督作品のホラーの描き方は日本のホラーのそれに似ていてすごく怖くて苦手なんだけど、見たくなる魅力があるからすごい。
気にな…
コンセプトはかなり面白いので、もっと面白くできると思いながら見ていたが、最後の最後のどんでん返しは見事だと思った。突っ込みたくなるところも多々あったが、終始怖く感じれたのが良かった。ゲット・アウトと…
>>続きを読むホラー?というよりは序盤コメディ後半サイエンスという感じ。
いつもは英語でみますが、日本語でみたら
口調やジョークのニュアンスがおかしくて笑えました。
わたしはみなさんの考察を読んでなんとなく理解…
ずっと気になっていた作品。自分たちそっくりの家族が来ると言うあらすじだけで興味をそそられる。
『胸騒ぎ』のような交友的だが不気味な家族、といった感じかと予想していましたが思ったよりもSFチックで大規…
オチを昔聞いたことがあってうっすらと覚えてるという状態だったけど、映画の序盤から母親に注目してみたら意外と伏線が多くて、なんとなく記憶にあるオチが当たってそうだなと思いながら観てた。幼少期に迷子にな…
>>続きを読むうーんん…?むず…?
アメリカでクローン技術があって、ただ人格とかはしっかり作れませんでした。で、政府なりの上層部に送って色々コントロールしてました。
ただ色々あって失敗?したからクローン施設ごと廃…
『ゲット・アウト』も手がけたジョーダン・ピール監督が、ドッペルゲンガーが引き起こす強烈な恐怖を描出。社会問題への風刺や巧みな伏線、散りばめられたジョークに注目。
幼い頃、自分とそっくりな少女に遭遇…
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