アラバマ物語の作品情報・感想・評価

「アラバマ物語」に投稿された感想・評価

たかぱ

たかぱの感想・評価

4.2
裁判映画というテーマでプレゼンだったが、結果人間ドラマ的要素が結論になった。
アティカスは理想の父親像で、あえて言うなら非がなすぎてリアリティがないというところが欠点。
正義ってなんだ?妥協との均衡点は?論点の多い内容だった。
マツモ

マツモの感想・評価

3.9
グレゴリーペックかっけえ
子どもたちもとても可愛い

当時からある差別意識とかが如実に現れてるのかなあ

真っ直ぐ良い映画という感じ
あおい

あおいの感想・評価

3.5
高校生の時に原作を読んで、すごく影響を受けました。ずっと大切にしたいお話。
不況の風吹く1932年、南部のアラバマ州。幼い息子と娘を抱える弁護士フィンチに、暴行事件で訴えられた黒人トムの弁護の任が下る。だが偏見根強い町の人々は黒人側に付いたフィンチに冷たく当たるのだった……。
moirai

moiraiの感想・評価

5.0
ざっくり裁判の話だと思いながら見始めたけど、事件より子どもたちの成長がじっくり描かれてた。

自分と違う習慣、考え方に出会ったときに、子どもたちは、父親で弁護士のアンティカスはどう行動するのか?
その点は古い映画だけど身近に感じた。


ちなみにレンタルDVDで見ましたが98年に撮影されたらしい特典映像が90分近くも収録されてました。
当時のスタッフ・キャストはもちろん原作者やモデルとなった街の出身者たちも、映画の流れにそって時代の情況を解説してくれ、より映画もアンティカスのことも好きになりました。
まる

まるの感想・評価

4.0
観賞後に胸に残る小さな棘から、いろいろなことを考えさせられる。人生における大切なことが子供の目線も交えわかりやすく描かれているので、ぜひ多くの世代に観て感じて欲しい作品。
法廷映画の傑作。

しかしもっと法廷のシーンが多いのかと思いきや子供達の成長物語でもあったりする。

良きパパでもあり素晴らしい弁護士。


法廷シーンは圧巻。
最後の判決が出てからの後が切ない。
yuna

yunaの感想・評価

3.9
あのローマの休日のグレゴリー・ペッグの演技が光ります。彼が主役の法廷ドラマかと思いきや、彼の子どもたちの純粋で無垢な視点からも観れるので深みを感じました。最後が個人的にびっくりな展開で、響きは悪いのですが因果応報という言葉がしっくりきました。良い映画なんですよ!( ˙◊︎˙◞︎)◞︎

白と黒の差別が激しい1930年代のアラバマ州の貧しい町。そこで幸せに暮らす家族。
父、アティカス・フィンチは正義感の強い弁護士。彼の息子のジェムと娘のスカウトの兄妹は、隣人の「ブー」という謎の存在が気になって仕方がない。
そんなある日、町娘が黒人青年に暴行されたとして裁判になる。アティカスがその被告ボブを弁護することになり、ストーリーがはじまります。

アティカスはなぜか子どもたちから、パパではなくアティカスと呼ばれている。
そこに違和感はあったのですが、お母さんが早くに亡くなってしまった2人にとってアティカスは父でありヒーローなのですね。非常に良好な親子関係。子どもたちが慕っているという意味もあって名前なのかな〜と感じました。
そしてアティカスは、その期待に応える素晴らしい父であり弁護士でした。

白黒映画を久しぶりにみたのですが、非常に見応えのある時代背景の映画。
差別や偏見に対して黒人のボブを必死で守ろうとするアティカスの弁論に思わず泣きそうになりました😭グレゴリー・ペッグの演技が良かった!

やはり黒人差別というものは想像を絶していました。白人という脅威に怯えながらも、自分の無実を涙ながらに訴えた黒人のボブの姿が忘れられません( ˊ• ·̭ •̥ )
日本でいう戦争の惨劇ように、黒人の方には奴隷時代からの辛い歴史が語り継がれていることを痛感。

私は知らないことが多くて未熟ながらも、国際的な現代社会で、当事者に対する多様な理解を深めたいと強く思いました。

そしてこの物語の唯一の光と言えるのが、無垢で無邪気な子どもたちの存在でした。黒人を弁護するなんてただじゃおかないぞ😡とアティカスを脅す白人の町人たち。
そんなアティカスを守るため、パパに何するの、と敵意なく向かっていった子どもたちが本当に天使でした( ˊ• ·̭ •̥ )

でも少し報われなさを感じてしまうんですよね。
『すべての人間は法のもとに平等である』
アティカスの言葉は、正論で贔屓や差別のない現代では容易に受け入れられるはず。
しかし昔は人種差別と偏見が前提の裁判。公平性など存在しなかったのでしょう😢
それを思うと本当に本当に胸が苦しい(;_;)
それでも色々な事を考えて、現代社会が何千倍も進化していて、さらに理解の輪が広がっていけば…そんな事を考えさせられました🤚
真面目なレビューですみません…😂
ピロ子

ピロ子の感想・評価

5.0
「サンセット大通り」の時のように勘違いして「…うわぁ…」という作品だった。
作品の中の色んな要素に見入ってアッという間に終わった。ビックリした。
こんな時代から、こういうストーリーがあるのにアメリカ。
今思うと、幼少期に沢山の噂で塗り固められた人がいた。
トラ男

トラ男の感想・評価

3.9
前半は子供達メインだけど、後半からガッツリ法廷シーンで見応えあり。何ともやりきれない。
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