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「アラバマ物語」に投稿された感想・評価

た

たの感想・評価

4.5
私の魂が揺さぶられました

いい映画でした、本当にいい映画でした
harema25

harema25の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『ローマの休日』で

グレゴリー・ペックに

惚れて

観た映画…

今、観てもカッコいい>_<❣️

美は時を越える…✨
1962年製作のアメリカ映画。グレゴリー・ペック主演。AFIが発表したアメリカ映画ベスト100で、1998年版は34位、2007年版は25位。2003年に発表したヒーローTOP50で主人公アティカス・フィンチが1位。2008年に発表した法廷ドラマ映画TOP10で1位。

上記のとおりアメリカでとてつもなく評価されている名作、一方BBC(英国放送協会)が発表するランキングには入ってなくて、取り上げたテーマが人種差別であるので他国からは評価しづらいところもあるのかもしれないですね。

物語を超ざっくり言うと、ある黒人青年が村の女の子にレイプしたと訴えられて、その黒人青年の弁護士となったのが、主人公アティカス・フィンチ。黒人青年の無実を証明するため、裁判に挑みます。

インディージョーンズもジェームズボンドもロッキーも差し置いてのヒーロー1位は凄いですなぁ。
周囲からもやめろと言われながら、裁判に挑むアティカスの姿はまさに正義のヒーロー。

個人的にはすっきりとしない部分はあったけど、現在でもこれだけの評価をされているということはそれだけアメリカにとって黒人差別が根深いものなのかと思います。
2021 63本目。

理不尽な時代(今も?)。
最近のコレ物にありがちな言葉で叩きのめし相手を痛めつけるのではなく冷静なパパが良かった。
が、最後はコレで良かったの?ってちょいとだけモヤっと。
Hal

Halの感想・評価

4.3
この時代の圧倒的な差別は法廷でも崩れない。
闘う父と純粋に感じる心を持つ子供達。
最初から引きずる謎を最後のブーの存在感で解明してくれる。
そうだね。と納得する気持ちに、少しの、これでいいのか、が残った。
ララン

ラランの感想・評価

3.5
黒人青年の冤罪を担当することになった弁護士の父を子供達視点からみた作品。

裁判所が1階と2階で白人黒人に分けられていたのにびっくり。
またあれだけ冤罪の可能性が高いことが法廷で説明されても、有罪判決になってしまうことに当時の差別の強さを感じた。

お父さんが子供にも周囲にも理性的でかっこよかった。
SI

SIの感想・評価

-
2021.9.15
自宅TVにて鑑賞

1930年代アラバマ。誠実な弁護士の父、やんちゃな兄と暮らす白人の少女は、謎の隣人ブーへのちょっかいの中で、父から「無害なツグミは殺してはならない」ことを教わる。父が弁護をする黒人の冤罪裁判が始まり、主人公兄妹の純粋さが白人差別主義者による黒人襲撃を止めるも、結局黒人は有罪となり収監中に死亡する。主人公兄妹は黒人襲撃の主犯格に襲われるも、二人を見守っていたブーが返り討ちに殺し、父親と保安官はブーの殺人を黙認する。

ピューリツァー賞の自伝的小説の映画化。グレゴリーペック。
人種差別の馬鹿馬鹿しさを、子供というイノセントな視点から描く。
主演はグレゴリーペックで置きつつ、視点の取り方が秀逸。メインとなる冤罪事件の全貌は裁判シーンにならないと分からないのだが、ほとんど気にならない。
ブーはどんな人間なのかというヒキ。これまで法に縛られ苦悩してきた主人公たちが、ラストに超法規的に殺人を容認するヌケ。うまい。
しかし、悪者は法を超えて殺しても構わない、というメッセージにはどこか恐ろしいものがある。アメリカのイノセンスの裏側。
黒人襲撃に一人立ちはだかる父。主人公たちが現れることで、大人たちがすごすごと帰っていくシーンは、リアリティがあり素晴らしい。忘れられない。

町全体がセットで組まれているようで、驚いた。カラーで観たかったが、、

グレゴリーペックはらしさがありハマり役。
ブーがロバートデュヴァルのデビュー役。面白い。
子役二人は言わずもがなで可愛かった。互いを気遣う様子が微笑ましい。

心に残る、名作でした。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.2
🔸Film Diary————————————————-
▪️本年鑑賞数 :2021-535 再鑑賞
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 465/1001

🖋名作です。1930年代を舞台に黒人の人種差別問題、そして障害者の差別問題を主人公フィンチの子供たちの目を通して描いているため、純真な気持ちでことの善悪が象徴的に伝わってきます。いわゆる問題意識を振りかざすのではなく、さりげなく心に染み渡っていく、そんな作品です!!

🖋本作、ピューリッツァ賞を受賞したH・リーの『ものまね鳥を殺すには』を劇作家H・フートが脚色、後に「サンセット物語」などの社会派ドラマを多く手掛ける製作パクラ=監督マリガンのコンビが映画化した問題作です。子供たちの目線で、大きなテーマと並行して、父親の苦難や白人たちの横暴をこれもまた純真な目で描くことに成功しています。このあたりの脚本と演出は素晴らしいのひとことです。

🖋そしてグレゴリー・ペックは主人公アティカス・フィンチの心強い父親像を巧く演じていて、アカデミーの主演男優賞に輝きました。娘のスカウト演じる子役で助演女優賞にノミネートされたメアリー・バダムも演技はほんと素晴らしいです。さらにブーと呼ばれる不気味な隣人を演じるロバート・デュバルのラストの圧倒的存在感は特筆ですね。

🖋そしてこの時代に黒人を守る正義の弁護を行ったため、弁護士アティカス・フィンチは、アメリカの良心を体現したキャラクターとして非常に人気があるようです。2000年代初旬には、インディ・ジョーンズやジェームズ・ボンドといったスーパーヒーローを抑えヒーロー部門第1位を獲得、再び脚光を浴びたんですね(アメリカらしい!!)

😌物語は。。。(参考:yahoo movies より)
不況の風吹く1932年、南部のアラバマ州。幼い息子と娘を抱える弁護士フィンチに、暴行事件で訴えられた黒人トムの弁護の任が下る。だが偏見根強い町の人々は黒人側に付いたフィンチに冷たく当たるのだった……。

🔸Database————————————————-
🎥邦題 :『アラバマ物語』
原題(英題):『To Kill a Mockingbird』
🎥製作国 :アメリカ
🎥初公開 :1962
日本公開 :1963/06/08
🎥上映時間 :129分
🎥受賞 :
第35回アカデミー賞 主演男優賞 美術賞
脚色賞
第20回ゴールデングローブ賞 主演男優賞
作曲賞
🎥監督(製作):ロバート・マリガン
脚本 :ホートン・フート
原作 :ハーパー・リー
撮影 :ラッセル・ハーラン
音楽 :エルマー・バーンスタイン
出演(声優):グレゴリー・ペック、メアリー・バダム、フィリップ・アルフォード

🔸Overview (映画. comより)———————
ピュリッツァー賞を受賞したハーパー・リーの自伝的小説を原作に、1930年代のアメリカ南部で人種差別に立ち向かう弁護士の闘いを幼い子どもたちの視点から描いた名作ドラマ。1932年、人種差別が根強く残るアラバマ州の田舎町。弁護士フィンチは妻に先立たれ、まだ幼い2人の子どもたちと暮らしている。ある日、彼は白人女性に性的暴行を加えた容疑で逮捕された黒人青年の弁護を担当することに。何よりも正義を重んじるフィンチは、差別や偏見に立ち向かいながら、青年の無実を証明するべく奔走する。しかし町民たちはそれを快く思わず、フィンチや子どもたちに対する風当たりは日ごとに強くなっていく。グレゴリー・ペックが1963年・第35回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した。
たかし

たかしの感想・評価

4.2
時代背景は全く異なるが、今の時代にも言えることがありました。決して正義が勝つものではない世の中、どうやって振る舞うかは人それぞれ。信念を持って行動するアティカスは良き父であり、見習いたい。
何回も読んでるって言ってた人がいたから、映画探したらあったから観た。
確かに良い話だ。
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