気を利かせたつもりの邦題がダサい。
傲慢な実業家の多面性を表現するチェ・ミンシクは流石。
リュ・ジュンヨルのストーカー演技がキモくて巧い。
弁護士パク・シネや検事パク・ヘジュンも真面目で良かったも…
ここで多くの人が邦題に言及している理由が最終局面で解る。尺が妙に長い理由も。
読点+愛
それはそれで安っぽくはあるんだけど、一筋縄ではいかないんだよというメッセージなら、喜んで受け入れよう。
サスペ…
豪華キャストの法廷サスペンス。
キャストに惹かれて入り込んだから
飛んでもなく面白かった!
二転三転していく展開のストーリーに
最後まで予想がつかない面白さ。
いや~騙されたね~……。
これ…
韓国タイトルはあえての「沈黙」なんだと思うから勝手に「、愛」を足したら闇の深さが色褪せる
あれが「愛」なのかどうかは本人もわかってないし考えてもないと思う
ただ男手ひとつでうまく育てられなかったとい…
テーマとしては、父なんでしょうね。
なんでもお金で解決しようとする経営者としての父。
再婚を控える父。
その再婚相手を嫌う娘を持つ父。
これらの顔を持つ父が、どう振る舞ったのかを
チェ・ミンシクが見…
「沈黙、愛」…本当にそのままの映画でした。
社会的地位、財産、全てを持っていて、これから愛する人と一緒になるはずだった会長であり、一人娘の父親でもある主人公をチェミンシクが貫禄ある雰囲気で演じていて…
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