綺麗なお姉さんは好きですか？ってそりゃ好きですよ、当たり前でしょ。でもやっぱり綺麗すぎるお姉さんには美しさより恐怖を感じてしまうもので、どこかしらに欠落を探してしまったりする。で、そこをいっちょ突いてやろうとか、自分がそこを埋めてやろう…なんて思った時点でもうこっちの負けだなと、美しさの凶器にすらなる狂気性を改めて感じましたよね…ってことで現場からは以上です…。こんなの…一回で噛み砕けるわけないじゃないか…。とりあえず今の時点で言えることはただひとつ、


猫を投げるな！！！！！！！！


以上である。後、未だに街中で綺麗な人をサチモスのヨンス以上の周辺視野で捉えた時なんかに「おぉ、綺麗なお姉さんだなぁ…。」とか思うけど、大抵はそのお姉さん達が自分より年下であると言う現実から目を逸らしてはいけない時期に差し掛かっている気がする…マックのポテトとかもういらないしね。にしても乳も出ないのにこのエロさはなんだ…薔薇の花に指突っ込んでこねこねするとこなんてもう…綺麗な薔薇には…棘があるのさ、か！！！（絶対違う）

車窓から映る風景、美しいアブラハム渓谷、ロングショット、クラシック音楽が絶妙。ナレーションが心地良く、"美"しかない✨
少女時代のエマちゃんと薔薇と黒猫がエレガント🌹『男を狂わせる女』そんなエマが大人へと成長、ボヴァリー夫人のように愛のない結婚をして自由奔放な愛を知る

洗濯女にプレゼントした黄色いバラの花言葉は「友情」

• #90年代
• #ポルトガル

ボヴァリー夫人とは殆ど関係ない自由な翻案(映画内でも本人が関わりを否定している)。ロングショットの色彩が絵画のようで、緑の中に点在する緋色に圧倒された。作為では到達し得ない境地。

切り返しの反復が時間の推移を表象しつつ、彼女の服装の変化がその都度別人のような新鮮味を伴って画面に定着している。
あと直接的な誘惑の身振りが収められていない点も凄い。見つめ合ったり(若干目線が外れてキャメラを見ているショットがある)、上着を脱いだり、髪を解くという所作だけで官能性を振り撒いていく。