去年マリエンバートでの作品情報・感想・評価・動画配信

去年マリエンバートで1961年製作の映画)

L'Année dernière à Marienbad/Last Year at Marienbad

上映日:1964年05月02日

製作国・地域:

上映時間:94分

ジャンル:

3.8

あらすじ

『去年マリエンバートで』に投稿された感想・評価

すっごく多分簡単に言うと男女の駆け落ち話なんだろうけどなんかもっと壮大な何かがありそうな気がしてならない。
映像はどこを切り取っても絵画みたいに美しい
kazoo
3.8

映画は、物語を理解するというより、その幻想的な世界に身を委ねることで魅力が深まる異色の芸術映画である。豪華なバロック様式のホテルや庭園を舞台に、1人の男性が「昨年マリエンバートで会った」と語る女性と…

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市
3.4
フランス式庭園を兼ね備えた厳荘な宮殿で繰り広げられる事実と夢かわからなくなるくらい朧げな画。その世界観に自然と没入する。

ヌーヴェルヴァーグつながりで、配信での鑑賞。

冒頭のやや長尺のナレーションの反復を抜けると徐々に映画の全体像が見えてくるのだが、不遜を承知で言えば、それまではアートハウス系映画に時おり見られる「虚…

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魅入ってしまった
映画の空間に囚われたかのような没入感

男は女に語り続ける、ふたりの約束、起きた出来事、交わした言葉、、
しかし、女はそんな記憶はないと拒み続ける

記憶なのか創造なのか曖昧な過去…

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5.0

シャネル!シャネル!
素敵ーーーーーー!!!!!

他の人の動きを止める演出手法、見たことない。
ほぼ男の一人語りみたいなものなのに、この奥行きとか。
古い傑作を鑑賞する時ほど、斬新さに驚かされる。…

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めっちゃうまいけど

映画におけるこの要素だけ取り出して高濃度で使ってみた、というような教材/研究
3.8
こんな映画観たことない。
衣装もさることながら、
全てが静かで美しい。
圧巻。
昔の映画は素晴らしい。
皆、目で語っている。
去年の彼女は笑顔だった。
ロブ=グリエは小説を読むより映画を観た方がわかりやすい気がする。よい。
笹春
3.5
このレビューはネタバレを含みます

空間的連続性、時間的連続性を解体し、身体と言葉の時空を超えた一致により場面が繋がっていく。しかもこの繋がりはシームレスに、軽やかに行われ、空間を流麗に動き続けるカメラワークを乱すことがない。
「鏡」…

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