「ブロンド少女は過激に美しく」に投稿された感想・レビュー

諒
の感想・レビュー
5日
2.5
叔父の店に行った時に見かけた高貴な雰囲気を持つ少女をひと目見て心を奪われてしまう。
少女は見られている事に気付いており、魅惑の笑みを浮かべてくるのだった。
ますます少女の事が頭から離れないのであった。
やがて少女と話す機会があり、叔父に結婚をしたいと言うが反対をされ仕事も首になってしまう。

期待していた話と違って、あっさりめで物足りなかった。
タイトルと中身が合っていないのも何か意味があるのかな?
yoshimin
yoshiminの感想・レビュー
2017/02/14
2.8
残念!!最後まで救われない主人公。
akirako
akirakoの感想・レビュー
2017/02/11
3.5
美しい映画ではあったけれど…。

主人公にも少女にも共感できなかった。
けれど少女に対しては 同情の気持ちが少々湧いた。
ああいった事をせずに居られないというのは 心に大きな空洞があるという事の現れだと思うので。
男は本当の彼女を見ずに 自分の見たいように女を見ていただけ。よくある話。

ストーリーも唐突な結末も この作品の重要ポイントではない気がする。
結末の意外性を鑑賞目的にすると つまらない映画になってしまう。

ただただ 儚い。
なかけ
なかけの感想・レビュー
2017/02/04
4.5
窓際に意味ありげに立つ女、書類に目を通すふりをして覗き見る男。キスシーンのヒョコっと上がる足。物語に合わせて都合よく二転三転するお財布事情。全てが茶番である。モチロン褒めている。
奈落のように真っ暗な道路を渡って彼女の家に向かうシーンが印象的。
haru
haruの感想・レビュー
2017/02/03
4.6
物語の進め方とか、結末はちょっと残念。予想の範囲内というか、既視感が。

それ以上に、光と陰と鏡の使い方が素晴らしかった。オリヴェイラ監督は2作目だけど、画面の切り取り方が絶妙。借りてた部屋の、緑と赤の対比が綺麗。キスシーンの演出は良かった。
shinokuhira
shinokuhiraの感想・レビュー
2017/01/31
5.0
良!
bowzZ
bowzZの感想・レビュー
2017/01/29
3.5
この監督百歳、それはスゴイ。しかも短い時間で簡潔にまとめてあって短さをあまり感じない。邦題はちょっとアレだけど、男が骨折り損のくたびれ儲けな話で、実際もよくある事だよねえ。
noriko
norikoの感想・レビュー
2017/01/24
4.0
オリヴェイラが100歳の時に監督した作品。
まずね、ブロンドではないし、少女でもない、過激でもないし、美しくもない。
この魅惑的なタイトルとオリヴェイラの名だけで借りている以上、芳醇な香りのする愛が描かれていることを期待しちゃいました。
個人的に大ヒットした「メフィストの誘い」のように、浮遊感漂う作品かと。

そうしたらただの屑と屑の話じゃないの!
この監督の熟練の腕だから、この題材でも良質な作品になりました。
才能のない者が同じ原小説を元に撮ったら、もう目も当てられない惨状になっていたでしょう。
だって駄々っ子の坊やと手癖の悪いお嬢ちゃんの話が、延々と謎めかしながら語られるだけなんですもん。

電車で隣り合わせに座った老婦人に、身の上話をする青年。
彼の話がドラマ仕立てに演出され、観客は少しずつ彼に降りかかった不幸を知っていきます。
そもそもこの身の上話のシーンですが、完全にカンペを読んでません?
これを見て真っ先に、エド・ウッド作品を思い出しました。
視線が前方のある一点のみに集中している二人・・・違和感ありまくり。
でもいいです、100歳のオリヴェイラですから(笑)

この身の上話ですが、叔父に寄生している青年が、結婚を許してもらえないから家を出て、無一文になって、遠いところであくせく働き、一財産を作り大手を振るって帰ってくるも、馬鹿みたいに保証人になって、騙されてまた無一文になって絶望している中、一部始終を知っている叔父が再びこの寄生虫を家に受け入れてあげる話です。
もうね、どこから突っ込めばいいのかしら。

えっと、完全な馬鹿?
有能なのでしょうが、心底頭は悪いと思います。
その頭の悪さは殺意を覚えるほど。
優しさと愚鈍さは大きな差がありますね。

そこまでして結婚したかった女は、、、アレですからね。
うん。
ブロンドでも、少女でも、美しくもない時点で何も期待しませんでしたから、特に衝撃はなかったです。
ただただ、ああ、あの男はどこまでいっても馬鹿なんだなぁという感想しか持ち合わせなかったです。

総じて、62分の短編にしないで、長編にしたほうが良かったと思う。
ちょっと編集の雑さが見られて、それも味はありますが、もう少し洗練された映像のほうが好みです。
うめ
うめの感想・レビュー
2017/01/20
3.4
「アンジェリカの微笑み」を観た勢いでの、オリヴェイラ監督作品。

「身近な人には話せない話は、他人に聞いてもらえ」
電車の中で隣りあわせたマダムに、身の上話を始める青年マカリオ。

伯父の高級衣料品てんで会計士をしていた彼は、向かいの窓に立つブロンドの美女ルイザに心奪われる。

二人の抱擁のシーン、窓で絡み合う二人の視線、マカリオが部屋に一人佇む姿と色合いなどハッと息を呑むような美しさがある。
何度も遠くから撮られるリスボンの街も、そこで暮らす人間達に関係なく時は流れていくと思わされるようで印象的。

ただ、話は少年のような青臭さが漂い、私には少しあわなかった…
ラストは意表をつかれる感じで、さすがのオリヴェイラじいさん^_^
真面目な冗談
真面目な冗談の感想・レビュー
2017/01/15
2.5
人間百歳を越えると何をやっても回りゎちゃんと(?)評価してくれるし、許してくれるんだなぁ!

それとも
パッケージとタイトルでオイラの様な下半身期待度満載な愚か者を釣り「人生、そんなに甘くないょ」との教訓を垂れたつもりなのかな?

ポイントゎオイラへの凡人点!

(^_^;)
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