映画の中にも名前の登場するフロベールの「ボヴァリー夫人」がこの映画の下敷きになっているらしい。自分は未読。男性作家の書いた女性像に関する小説を、現代の女性作家が翻案し、それをさらに男性監督が脚色し制…
>>続きを読むまあ人生要約したらこんなもんよな
二人一役はブニュエルゆずりの技法?女ならまあ誰でも良いという社会の悪しきとらえかたかな?
ほなだいーぶ真っ暗な廊下を灯り持って歩くシーンぐらいなら私にすり替わってて…
知的で硬派な作品。
ナレーションと会話劇の連発で、映画を観るというよりは分厚い本を読んでいる感覚。相当な体力を要した。映像の質、変わりゆくエマの美貌から目が離せなかった。繰り返される月の光が最高にマ…
男だから女だから、という台詞が頻出する世界で、エマと洗濯女は手段は違えど自由を手放さなかったのだと思う
幸せも不幸せも誰にも委ねない、そういう自由を
背景にいるエマが誰かをじっと見つめている
そん…
3時間半という長尺にびびって長らく後回しにしていた作品。幼い頃母を亡くし片足に障害のあるエマは美しく成長するが、医師カルロスと愛のない結婚をして…という物語。ポルトガルのドウロ河流域の渓谷を舞台に、…
>>続きを読むマノえぐ・ド・オリヴェイラでびっくり。120分あたりの暖炉–花火の火–火つなぎ─エマは朱色?の服を着ている─から物語は折り返しているのかしら。猫投げはびっくりしたけど、本音を言うとフレーム外に投げて…
>>続きを読む満たされない欲望を抱えた女性の生を、静かで距離のある視線で見つめ続ける長編。
マノエル・ド・オリヴェイラは物語を語るというより、言葉と時間を積み重ねていく。ナレーションと長回しによって、まるで小説を…
なんか男目線て感じした。劇中のナレーションで「女は…」って語られること結構たくさんあったけど全く何も響かなかった(話の内容むずくて理解できてないだけ説も濃厚やけど笑)なぁ。『ボヴァリー夫人』は男のフ…
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