伊藤清美の眼が本当に怖い。ラスト、植物人間から電波を受け取る際の顔の傾け方はもはや人間では無いね。季節が冬だからか主要人物がコートを羽織っていて、それが特に何に寄与しているというわけでも無いがフォー…
>>続きを読む90年代後期電波系エロゲ文化のプロトタイプみたいな映画。あくまで『ヴィデオドローム』以降の映画だな〜という感じではあるのだけど、ピンク映画とデジタルホラーの文脈を借りつつ国内で真剣にクローネンバーグ…
>>続きを読む右の乳房に傷がついている状態で出生した女性(伊藤清美)が、盗聴屋の仕事を請け負いながら、虚実不明瞭な精神世界を泳いでいく。訳あり女のサイケデリック体験を描いている、新東宝配給のピンク映画。獅子プロダ…
>>続きを読むマシーンに人間の肉体が依存することによって生じるノイズ・拒否反応みたいなものを、佐藤寿保はいつも表現しようとする。コードの延びきった黒電話、ブラウン管モニターが放つ灰色の光、盗聴器の電子的な雑音に紛…
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