ベストセラー本「デダリュス」の翻訳に集められた9人。
強迫症の出版社社長アングストロームは、漏洩を恐れて9人を地下に閉じ込めて仕事をさせる。
しかしネットに原稿がばら撒かれ金を請求するメールが届く、…
典型的なクローズドサークルというミステリの文脈に沿って展開され、1人の師を共にする対比的な社長とアレックスのパワーバランスが崩れていく様はとても面白い。ただ見た後に爽快感、納得感がないのは、ホワイダ…
>>続きを読む絶対この9人の中に犯人居なそうだな〜
って観てたらまさかのみんなグルでびっくり笑😶🌫️
そこは騙された〜〜
でもアレックスがエリックから『最初の冒頭を書け!』って言われて見事的中して採用‼️っ…
面白かった!
9人それぞれのキャラクター性がしっかりあって。
そりゃ家族同然の人を殺されて自分の大切な作品を望まない方向に使われていたら強硬手段にも出たくなるか。
死人が出るほど乱心するのは想定外…
小説「ダ・ヴィンチ・コード」の続編の
本体と各国翻訳版を世界同時発売するにあたり
事前の情報漏洩を避けるために翻訳家たちが
秘密の地下室に隔離されて作業したそうです
そのエピソードに着想を得たサスペ…
最後のどんでん返しには正直びっくり。
「この人がそうだったの⁉️」と思いつつ、
伏線あった…?ってちょっと考えちゃいました。
拘置所のくだりも、「そっちが捕まってるのかい!」とツッコミたくなる展開…
うーん。どう誤訳してしまったかわからなかった。
どうしても、人間の人生の良いところ全てを手に入れたのかなという人が永遠の恋人のヤキモチ(嫉妬?寂しさの赤ちゃん返り?)に耐えられなくなってしまうとこ…
なんだって!?!?!?が5回ぐらいある。
1人ずつ死んでいく系のサスペンスかと思いきや106分の作品とは思えない満足感。
祖父のように慕っていたおじいさんがあんなふうに殺されたら計画練り上げて復…
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