吹替。春のディズニーピクサー再上映作品3部作のなかでは1番気になっていた作品。ピクサー作品としては結構大人向けな作品でびっくりした。お子ちゃまには向かないなと思いました。ストーリーがやや難しい。特に…
>>続きを読む大好きな映画。ピクサー映画だけどあまり子供向けっぽくなくて哲学的な作品。
自分は何のために生きて、何を幸せと感じるのか。夢を叶えた先にあるものは何か。
人生って何なんだろう。
色々と考えさせられる…
数十年生きてみると得意かも、興味あるかもってことはいくつか見つかる。
でも自分よりすごい人なんていくらでもいることにも気づいてしまう。
周りには立派な人がたくさんいて、
自分が何もできていないこと…
現代人は皆、亡霊に取り憑かれている。「生きる意味」という名の亡霊だ。
「何者かになれ」
「大いなる目的を果たせ」
「夢を叶えろ」
夢は、とても素晴らしいものだ。
そして、とても取り扱いが難しいも…
記録
思った以上に刺さる内容で、誰もが一度は考えたことがあるんじゃないかなというテーマだった。。だからこそ、観て良かったと思う。
この映画は、「何のために生きるのか」という問いに明確な答えを出す…
すごいいいよと勧められて20分くらい観た後、観る気が失せてかなり放置してしまった作品。
やっと最後まで鑑賞できた。
なぜ観るのを止めてしまったかというと、魂に対する解釈や考え方を押し付けてくる感じ…
22番が舞い落ちる木の葉に見惚れるシーン、あのシーンのおかげで日常の何気ないことに感動する愛おしさを思い出せた。
成果を出さなきゃっていう焦燥感と共に日々を過ごすと、一瞬一瞬を味わう余裕がなくなっ…
面白かった!
生きる準備ができたから生きる、きらめきは、生きる意味ではない
一瞬一瞬を大切に生きる
この作品では、人との交流と五感が大切に描かれています。音楽はもちろん、触って食べて、自然を感じ…
(C)2020 Disney/Pixar.