失くした体の作品情報・感想・評価・動画配信

失くした体2019年製作の映画)

J'ai perdu mon corps/I Lost My Body

上映日:2019年11月22日

製作国:

上映時間:81分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「失くした体」に投稿された感想・評価

描き方が独特で、こういう作品もあるんだな〜って感じ。
色々苦手なシーンがあったから見返すことは無さそう…
ぱ

ぱの感想・評価

4.5
思ったよりびっくりさせられたけど、良かった!
フランス映画のこの、なかなかうまくいかない感じ
2022年6月22日Netflix
ストーリー・オブ・フィルムを見ていて、「なんだ?この映画」と思い、Netflix。
ただ、飲みながら見ていて、半分寝落ちしていてよくわからなかった。
手のどこに目が付いてるんだろうな~と思ったり。
主人公の女の子への迫り方が妙に生々しかったり。
手を切ることが分かっていても「そこ危ねーよ」と思ってみたり。
「何にでもなれると思っていた愚かな私」というテーマを奇しくも連続してしまったけれど、失うことで得るんじゃなくて、ただただ享受したいよね。なんで失わなきゃなんないのさ、切ないね。
Taroboy

Taroboyの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます


幼い頃に両親を亡くした孤児のナウフェル
の成長と出会いを描いた過去と、
ナウフェルの右手だけが何かを求め彷徨い歩く現在。

過去と現在が交錯しながら物語は進んでいく。

ナウフェルは早くに両親を亡くしたことでどこか冷めていて無気力な日々を送っていたが、
ある日ガブリエルという女性と出会い惹かれていき少しずつ心の温もりを思い出していく。

今作のテーマは『温かさ・温度』だと思う。

幼い頃に家族の温かさに触れてきた手。
その温かさを求める象徴として右手に意思が宿り、ひとりでに彷徨い歩く斬新な物語になったのだろう。


ナウフェルとガブリエルが運命について会話するシーンにある。

ナウフェル『運命を信じる?』

中略

ガブリエル『運命からそれた後は?』

ナウフェル『その後も突き進む。盲目で進み成功を祈る。』


その後 ガブリエルへの想いは実らず事故で手も失ったナウフェルも一度は絶望の渦に囚われていたがそれでも彼の心は腐っていなかった。
運命を変えるためにナウフェルはクレーン目掛けて走り、そして飛んだ。

そこに駆け付けたナウフェルの右手。
手だけの存在になっても盲目で進み成功を祈る。

右手はナウフェルが運命を変える瞬間を見届けるために、そして温もりのその先へと向かおうとする失くした体を探し求め歩いていたのかも知れない。
「手」のいじらしさが、観ていて切なかった。
本体より「手」の行く末が気がかりだ。
mmmmmmmmm

mmmmmmmmmの感想・評価

3.5
面白かった。

街を彷徨う手と、燻ってる暗い青年の話。

ナウフェルのガブリエルと会ってからの異様な積極性がきもかった笑

手がだんだん一つのキャラクターに見えてくるのが面白い。見せ方が。

このレビューはネタバレを含みます

手が主人公の映画は初めて見たと思う。手なのに感情がある。目的が感じられる。これが他の部位だったらわかり難かっただろう。手って表情豊かだな。
なくした体というのは、手と体、どっちにとってなくしたものだったんだろう。普通は「体から手がなくなる」ものだけど、むしろ手の方が、体に戻りたそうだった。体の方は、最終的には手がないことを受け入れる準備ができていたと思う。
どうして手は主人公の元へと行きたがったんだろう。手は最後にはどうなったんだろう。
手が何を象徴してたのか、よく分からなかった。ハエもね。体がずっと引きずってきた過去の何かだったのかもしれない。結局せっかく掴んだハエも逃してしまったし、掴むことすら出来なくなってしまったけど、暗い終わりには見えなかった。むしろ前を向けてるみたいだった。主人公が逃げなきゃと思っていな、運命の手だったのかな。
ジジは大丈夫かな。
何かを失って気づくこと。
失ったからこそ気づくこと。

喪失の先にあるもの。
そんなことを思わせてくれた作品。
hironao

hironaoの感想・評価

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アダムスファミリーの手?
思い切ったら戻れなくなっちゃった!

哀愁漂う感じは好き
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