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難民キャンプで暮らしてみたら
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『難民キャンプで暮らしてみたら』に投稿された感想・評価

キャンプの中で経済活動がしっかりと築かれていることに驚いた。人が生きているのだから喜怒哀楽が存在している、そんな当たり前のことを忘れそうになる。『ひろしま』で、死にゆく人と新しい命が同列に描かれる瞬間を思い出した。(実際2022年のザータリキャンプでは40人/週もの出産があるそうだ)

ともすれば欧米人が物見遊山でキャンプしにくるモンド映画になってしまいがちなところだが、「かわいそうな難民」を消費する哀話におさまっておらず、作り手さの誠実が伝わるドキュメンタリーだった。

現在のシリア難民キャンプの情報はこちらで見られます。
https://www.japanforunhcr.org/news/2022/Jordans-Zaatari-refugee-camp-10-years
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今まで見たドキュメンタリー映画の中でトップレベルによかった。1時間ちょいっていう時間でめっちゃ濃くまとまってて感動した。

難民問題はあまり知らなかったけど、他人事じゃないなあと思った。映画の色んな箇所で、私とかができることってなんだろうってすごい考えるんだけど、これといった事は出てこなくて。結局そういう現状があるって知って理解することが1番の貢献になるのかな、と。

イスラム教っていう一括りにしたり人の表面しか見てなかった、っていうの響くなあ。

映画終盤の「彼らはシリアからの難民で、将来のシリアの再建者でもある」ってのと、「アメリカ人とかシリア人とかではなく隣人」っていうの、深いな!と思った。
考えがまとまらないのでただの備忘。
✔️支援が足りていない。
✔️難民キャンプにいる人たちはみんな暗闇の荒れた道を銃撃から逃げながら歩いて自国からの脱出を経験してる。
✔️教育を受ける機会や権利があっても、それを享受できる精神状態じゃない子どもが沢山いて、教育を受ける準備の支援が求められている。
✔️難民キャンプが図らずも男女差なく生きていく機会になっている。⇔シリアでは女はとにかく家にこもって家のことをやれ、というのが常識。
✔️子どもたちが描く絵は、涙を流したり家が銃撃で燃える絵が多い。
✔️現実に戦争が起きているすぐそこで、シリアの戦争のスマホゲームで遊ぶ子どもたち。

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