キャンプの中で経済活動がしっかりと築かれていることに驚いた。人が生きているのだから喜怒哀楽が存在している、そんな当たり前のことを忘れそうになる。『ひろしま』で、死にゆく人と新しい命が同列に描かれる瞬…
>>続きを読む難民についての作品って色々見てたけどドキュメンタリーでようやくわかった気がする。
どんなに辛い状況でも明るく振る舞うっていうのは人間の根本にあるものなんだよな。
辛い状況で辛いって言ってらんねえな。…
難民問題への理解が浅すぎたとすごく実感
本当に想像を絶するもので到底自分には理解できない部分が多々あった
もちろん難民の人達はみんな苦しんでいるけど、その中でも勉強は好きだったのに学校が爆撃されたこ…
今まで見たドキュメンタリー映画の中でトップレベルによかった。1時間ちょいっていう時間でめっちゃ濃くまとまってて感動した。
難民問題はあまり知らなかったけど、他人事じゃないなあと思った。映画の色んな…
シリア難民の現状をアメリカ人の視点から見たドキュメンタリー。
彼らがどんな思いを抱えて難民になることを選んだのか、そしてどのように過ごしているのか、今まで知らなかった実状を知ることができた。難民に…
UNHCR難民映画祭にて。
シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプのドキュメンタリー
「我々はテントを建て彼らは街を作った」との国連職員の言葉通り強かに生活を積む人々と共に映される学校へ…
SDGs映画祭で観賞。
タイトルの通り、シリア避難民が暮らす難民キャンプで、アメリカ人が1ヶ月過ごしたドキュメンタリー映画。
民族の違いだとか、宗教の違いだとか、紛争・戦争には理由があるけれど、実…
考えがまとまらないのでただの備忘。
✔️支援が足りていない。
✔️難民キャンプにいる人たちはみんな暗闇の荒れた道を銃撃から逃げながら歩いて自国からの脱出を経験してる。
✔️教育を受ける機会や権利があ…