謎の島に不時着した少年の話。
何となく、手書きアニメな作品を想像していたのですが、実際はCGアニメでちょっと意外でしたね。
また、昨今のハイエンドなCGアニメ作品と比べると、CGのクオリティーは落…
生命を吸わんとする巨人も音楽も恐ろしく重厚感があって(森林や水辺のサヤサヤ音は清々しかった)、展開もなんだかハラハラするし、終始怖かった。flowに比べると(あれはあれで薄ら怖いけど)、穏やか朗らか…
>>続きを読むflowを観てから鑑賞。
動物がたくさんでてきて、🐈⬛が出てくるシーンとかflowを彷彿とさせる場面があった。
flowで印象的な水のシーン。この作品では、まだアニメーションという感じだったのが驚…
飛行機が墜落事故を起こし、パラシュートで脱出し島に不時着する少年。
そこに、黒い巨人が現れ、少年を食べようと迫る。洞窟に逃げ込むが、その奥は、滝と池がある森だった。洞窟の入り口で待ち伏せる巨人。…
FLOWの監督、1人で3年かけて作った処女作。
まったり、夢のような絵本のような世界観。
パラシュート不時着、追ってくる黒い巨人、バイク、一緒に旅する黄色い小鳥、白い鳥の群れ、石のアーチをくぐっ…
のぺっと平面的かと思えば、空が映り込む巨大な水面等凄い迫力。
壮大な絵本みたいだった
地上に眠る沢山の黒猫に、空飛ぶ白い鳥が魂吸い取られるシーンは本当にゾッとした
デイダラボッチ的なやつに魂吸…
ゲームのイベントシーンを繋いだかのような内容とビジュアル
セリフはない
鳥と亀が可愛いのと雪崩の表現が良かった
死や恐怖のメタファーぽい黒い巨人が出てくるが、物語全体にそれ以上の意味は無さそう
ひ…
[Story]
飛行機事故に遭遇し、とある島に不時着してしまった少年が、突如として目の前に現れ自分を丸ごと呑み込もうとしてきた黒くて大型の謎の"何か"から逃れるべく見知らぬ大地を駆け抜けていたところ…
ラトビア発の長編CGアニメーション映画。
当時25歳だったギンツ・ジルバロディス監督が3年半の年月をかけて一人で作ったということらしい。
(Flowの監督さんだったのね!)
セリフなし。
劇中B…
DREAM WELL STUDIO.