「平成最後映画」
面白そうな企画だったのと、ワールズエンドファンクラブが観たかったので東京シネマサロンにお邪魔して鑑賞しました。
オムニバス形式で物語はテンポ良く進み、どの作品からも平成の記憶を…
作品リスト(上映順ではありません。うろ覚えなので…)
特報映像:平野鈴監督
加藤綾佳監督『平成、年号やめるってよ(仮)』:
平波亘監督『ワールズエンドファンクラブ』
宮本杜朗監督『視線不外交』
森田…
平成と令和という2つの時代、言葉をキーワードに11本の作品からなるオムニバス映画。ホームページで紹介されている順番と上映順が違っていることに気が付き若干パニックに。オムニバスはなんらかの形で作品ごと…
>>続きを読む平成最後の日は、
上京して一カ月は経って
もう社会とか会社とかに
後悔してた気がする。
後悔しない為に
やりたいと思ってた
仕事を選んだ筈なのに
何も真っ直ぐ選べてない。
平成最後に何してたか…
11人の監督が平成最後の日に撮ったオムニバス。
子供たちの平成、老人の平成もあったけど、あの変わり目に熱量を持って挑めたのは、限られた大人たちだけだった。
できなかった決断、晴れない恨み。持てなか…
「たとえば世界の終わり」「ワールズエンズファンクラブ」がダントツ。
次点で「視線不外交」。
公募組でこれからこの監督の他の作品を見てみたいと思ったのが「決まった?」「変遷」。
「たとえば世界の終わ…
年内最後に観る映画は決めてた。
オムニバス作品って短時間な分 映像の情報量が多く感じる、個人的に。
自分だったらこの情報をこう使いたいとか、こう撮りたいとか。
なんでこういった音収録?とかわからん部…