LAPSEの作品情報・感想・評価・動画配信

「LAPSE」に投稿された感想・評価

人間愚かやんなーって感じ。
映像、俳優陣、サントラ好み。
狂気的な少しグロテスクめなシーンの表現で心臓を抉るのって難しいもんなんやな
わりとこの世界観は好みだった。
3つの短編集だったが、どれも世にも奇妙な物語でありそうな感じ。
1つ目が1番分かりやすくてテーマは重たいけど、コミカルな部分もあって好きだった。
結局どれも人間が作ったものだけど葛藤する者や苦しむ人が出てきてしまうのは必然。
のか

のかの感想・評価

3.2
大丈夫だよ 世の中が変わってもどうせおれらは幸せになんてなれないよ だから? だからせめて一緒に居ようよ

これがすべて。
リンデンバウム、ヤンナオのいちばん大好きな歌だった
kk

kkの感想・評価

4.3
日本でこうゆう映画を作る方が居て嬉しい。
ショートフィルムなのに一本一本が通常の映画のよう
最初と最後の作品ものすごいカロリーだった、、
近未来の映画は日本じゃ難しいと思ってたけども覆されました
質感も個人的にストライク。
海外作品のブラックミラーが大好きなのだけどそれに似た感覚を感じました。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
藤井道人監督らが所属する映像プロダクション「BABEL LABEL」による、3話オムニバス作品で・・・近未来を舞台にした設定は得意ではないが、キャストにも惹かれ鑑賞。

①【失敗人間ヒトシジュニア】
→2050年のクローンと人間が共生する世界で、自身がクローンの失敗作だったことを知らされる男を描く。
監督兼出演:アベラヒデノブ
出演:中村ゆりか、深水元基 他

②【リンデン・バウム・ダンス】
→2038年のAIが医療を委ねられた世界で、AIと人間との関係性に疑問を抱く女子大生を描く。
監督:HAVIT ART STUDIO
出演:SUMIRE、小川あん 他

③【SIN】
→2082年を舞台に、幼少期に見たVRシミュレーションの暗い未来が現実化し苦悩する男の姿を描く。
監督:志真健太郎
出演:栁俊太郎、内田慈、手塚とおる 他

一番楽しめたのは、①でした。
②はいろいろとビミョーだったかなぁ。
③は最もしっかり作られてはいた。
ただし、美しさはあるものの、全体的にはインパクトには欠け、平均点止まり。

俳優陣では、中村ゆりか、SUMIRE、栁俊太郎・・・印象に残りました。
miiiko

miiikoの感想・評価

1.1
バベルレーベル作品

誘いを受けて観ましたが
未来への浅い想像力で造られた安い脚本、ペラペラな演技の俳優達に誰一人魅力を感じることができず、ドラマのような演出。
申し訳ありませんが
これしか感想が出てきませんでした
蒼海

蒼海の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「未来に抗え。」がテーマの3作品
未来に抗おうともがく姿を写したうえで、未来には抗えないというのを突きつけられたように感じる
中村ゆりかとSUMIREの美しさに終始感動していた

リンデン・バウム・ダンスが特に好きだ
人工知能による延命治療を受けている寝たきりのシナノおばあちゃん 人工知能はシナノの記憶までも把握していて、誕生日に6歳の頃の思い出の曲を流してきたりもする その時その場にいなかったのにシナノの人生を知り尽くしているかのようにあれこれいろいろ提供する人工知能とそれに頼りきる家族 結婚式で親族が集まっても、シナノのことを話題にもしない ヨウが苛々するのも当然だ 自分の命を人工知能に掌握されるなんて死んでも嫌だ そうするくらいなら最期くらい自分の意志で死なせてくれと思う(ヒトシジュニアが言ってた) どうせ死ぬならば シナノも、自分の思い出のプレイリストを流されると、ヨウの母にもわかるほど苦しげな顔をしていた 人工知能なんかに、わかってたまるか 私の青春、私の人生
少女時代のシナノと深夜のダンスホールで踊る夢を見るヨウ 若いシナノは、捻くれてないキラッキラ美人なのに、貯金していたり好きな人に声かける勇気がなかったりするところが可愛くて、買い物したいだけして踊りたいだけ踊って、朝になったら始発に向かって走って 自分の生きたいように生きている女の子 現在のシナノとは真反対の姿 ヨウが「私は少女時代の彼女を思い出す」と言っていたのは、自分の命を自分で燃やして生きるシナノだけが本当だからかなと思った
おばあちゃんが法改正で人工知能に安楽死させられることになったことを知って、ヨウは人工知能に延命中止される前に自らおばあちゃんを人工知能から解放する(?たぶん) そしておばあちゃんの脂肪で石鹸を作る(?たぶん) 意識が飛んで、白いお花畑に白いワンピースを着たヨウと、少女時代のシナノ 最後にシナノは「ヨウちゃんありがとう」って言ってた 後で調べて知ったのは、ナチスがユダヤ人の脂肪で石鹸を作ってたという都市伝説があったこと 現代の感覚からしても悪魔的だと非難されそうな行動だけど、シナノにとってはこれが一番幸せな最期であり遺り方だったのかな 私もそう思う ベッドサイドにずっと飾ってあった白いお花が入っていて、とても綺麗な石鹸だった
Kazu

Kazuの感想・評価

1.1
仕事で拝見
つまらん
俳優陣もつまらん
金払を取れる作品ではない
作り手も出演者も映画を舐めているのか
未来の作品をつくるのは予算がいることだと思う

志真監督の作品は短編にしては、
伝えたいものが伝わったと思うし、
演出も好きだった。

それにうまいと思った。
近未来日本を舞台にした、三人の監督に寄るオムニバス映画。
邦画でSFと聞き世界観に少し不安があったが、現代日本に芸術的な演出で色づけしていて、現実と地続きの近未来らしい雰囲気がどれもよかった。
AI・クローン・遺伝子検査などをテーマにした三編の主人公たちは皆、残酷に進化していくテクノロジーに置いていかれた除け者たち。技術より早く進めない人間に寄り添えるのは同じ人間しかいないのだと感じる、SFでヒューマンドラマだった。
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