カポナータの意味。ちょっと寂しいしなんやかんや微笑ましい。いいな。
冒頭の武が一義に迫られて拒否しつつ抗えないのも切ないしかわいい。武の受けいれる姿勢がかわいいし、それを分かって好きにしてる一義も…
冒頭で「R18+」と右下にデカデカと出る本作。どれくらい過激なんだろうと思ったら開始5秒でR18+でした。
謎の男が謎すぎたり、性描写の際に「お前が受け身側かよ」って思っちゃったり、終盤の彰の「ウォ…
武と一義の関係の描写が思いのほかすごく繊細で、映像も合間ってすごく綺麗だし製作陣のこだわりを感じた カラミのシーンでの波に溺れながら男と男が激しく求め合う様はなるほどこれがゲイピンク…といった激しさ…
>>続きを読む評判が良かったので観てみたら期待以上でした。
ギャグシーンが荒唐無稽だったりピンク映画ゆえの情事シーンの長さはありましたが、なんだか心に引っかかるカメラワークやストーリー、間の使い方がすごく好みでし…
港町でイタリア料理店を経営している青年シェフ(伊神忠聡)が、7年ぶりに帰郷した元恋人の青年(折笠慎也)と漂流してきた謎の青年(後藤剛範)の合間で心を揺り動かせる。男性同士の三角関係を描いている、オー…
>>続きを読む当事者だが、これは丸ごとギャグってことで良いのだろうか。笑っていいのだろうか?一番根本のコンセプトがいまいち掴みづらい。
エロとコメディの共通点は絶対ニーズがなくならないこととか、絶対クールでなくて…
BLじゃなくて立派なゲイピンク映画♡
思いのほかピンク映画でのっけから海辺で若くもなくさほど良い体でもない普通の男同士の濃厚な絡みから始まる。
二人は好き同士でありながら一人は仕事の都合で海外へ…