泣いたり笑ったりの作品情報・感想・評価

『泣いたり笑ったり』に投稿された感想・評価

moon

moonの感想・評価

3.7
Wパパの結婚ドタバタ家族劇場!!

パパが選んだ相手が、
もう1人のパパだったことで
家族が様々な想いをぶつけ合う

イタリアの真っ青な空と海に囲まれて

これでもか!
というくらい意見をぶつけ合う姿は
涙も出るし笑顔も溢れる

2つの家族が1つの輪になる素敵な作品!

12月2日から公開です
悠汰

悠汰の感想・評価

3.9
笑って泣けて最高にハッピーになれる映画。イタリア🇮🇹らしいコミカルな演出の中にも同性愛者の葛藤を映し出してて見応えのある内容。運命と思える人と出会えるだけでそれは奇跡であり「愛の形」は人それぞれなのだ。
ヤマハ

ヤマハの感想・評価

3.6
試写にて
それぞれ子供がいる父親二人が結婚するが、突然知らされた両家族は大混乱に陥り…
突然のカミングアウトに受け入れられない家族だが、少しづつ許容し家族としての絆を取り戻していく過程が良かった!
音楽が流れると踊りだす陽気さも素敵だな♪
naomi

naomiの感想・評価

4.0
とにかく陽気でキュートなラブストーリー💕
セレブおじいちゃんトニーの恋する表情とか、海の男カルロの不器用だけど相手を思う気持ちに、こちらまで幸せな気分✨
人として相手を愛するのは、まさに究極の愛のかたち。
この2人の未来を応援したくなった😊
出会ってしまったら
性別や地位なんかどうでもいい〜
素敵に愛し合い子どもたちにも
オープンに紹介しようとする父親
とても受け容れられない子どもたち。

タイトル通り「泣いたり笑ったり」なお話。

でも、決して辛かったり
悲しかったりして泣く訳では無い
複雑な思いを抱きながらも
愛し合う二人を前に
周りに変化が起きていく。

明るくて前向きで、元気がもらえる作品。
エンディング、サイコー!

アフタートークでの監督さんから
「特に政治的なメッセージを
こめた訳ではなかったが
日本が、同性婚が認められていないなら
是非広めたい」と、メッセージ。

色んなギャップをうまく観せながら
明るく笑える作品は
その思いを多くの人に伝えられると思う。

FansVoiceオンライン試写会にて
イタリア映画らしい陽気で明るく元気になれるコメディ映画。

もうさ、どうせ生きていくなら楽しく生きていきたい。
家族なんて一生縁が切れないわけだし、それなら仲良くしたい。
許し難いことがあっても…家族なんだからさ!って思ってしまう。

エンディングが素晴らしく良いっ。
mh

mhの感想・評価

4.2
オンライン試写会で拝見しました。

これポスターがすごく良いじゃないですか。予告も良くて期待してたんですけど、期待通りすご〜く良かったです😍
自分の父親が男性と結婚するって言われたら、どうします?いや、それ母親が女性と結婚するでもいいんですけど。

子どもとしては素直に喜べない気持ちは分かりますよね😅

この2人が孫もいる設定なので、三世代子ども兄弟親戚。何人かいれば、まあ認める人認めない人がいて当然。その辺の子供たちのそれぞれの様子を描いていて秀逸。

バカンスを愉しんでるイタリアでの出来事なんで、暗くはないんですけど、それぞれがまじめに向き合って親交を深めて行く様子にドラマがありまして、それが、すごく良いんですよ。

途中このポスターのダンスシーンが出てくるんですけど、前後の流れからのこのシーンが最高にええんですわ。もう、カッコいいのこのおじさま達も、家族も❣️

このシーンは本当に名場面✨

明るいトーンなんで泣くとは思わなかったんですけど、ラスト間際で気付いたらホロっとしてましたわ。

結構いい台詞もありました✨

個人的にツボったのが
17ヶ月と13日
デヴィッド・ボウイ
ミックジャガー
アンディ・ウォーホル
のとこです😆
何のことかは映画でご確認下さい😂

イタリアの風景も綺麗で、これはオンライン試写会でなく、劇場で観たかったな。

アフタートークで監督さんが日本では同性婚が認められているのか?という質問をされました。

日本でもキッカケになればと仰ってたのが良かったです。

あんまりネタバレしてもアレなので、この2人と家族がどうなるかは、劇場でご確認下さいませ☺️💕

余談ですが
カレロの下の方の小さい息子がめっちゃイケメンで髪型もカッコよくて、可愛くて萌えました!😍
WNT

WNTの感想・評価

4.1
父親の結婚相手が男性だと紹介されたふたつの家族。

イタリアの別荘に遊びに来たセレブ一家と、離れを借りた漁業をしている家族。
ふたつの家族がここに集まった理由は、互いに結婚相手を紹介するためだった。
エレガントで楽天的なトニと真面目で熱心なカルロは正反対な性格やけれど絶妙なバランスでふたりは惹かれあっていた。

決して若くないふたり、孫もいて娘と息子たちも大人になり一筋縄ではいかない。

娘や息子、元妻たちに反対され結婚を阻止しようとされるもののふたりの仲は深まっていく。

裕福な暮らしをしているトニからは理解できないことと働き者で家族のことをいちばんに考えるカルロは互いのことが分かるようでわからない。

家族との接し方や時間の過ごし方を通して価値観を知っていく。
常識や普通が違うふたりが結婚する過程を家族の視点で観ていくねんけど、親子3代ということもあって難しい問題も詰め込まれているところがポイント。

トニは楽観的で愛に溢れているように見えるけれど興味のあることや愛したいものだけに注力していて蔑ろにしていることがある。
仕草や表情が柔らかくて優しい雰囲気を纏いながらみんなを魅了する魅力あふれる人。

カルロは誰よりも愛情深くて周りのことや家族のことをいちばんに考えている。
シャイな性格で向き合うことを恥ずかしがるところもあるけれど、親としてパートナーとしてビシッと言うところは言う懐の大きさがたまらない。

結婚までの道のりと家族のことをじっくりと描きながらもコメディテイストで明るく楽しく進んでいくストーリーが好き。
一喜一憂しながら協力して乗り越えていく家族の形。

うまくいきそうでうまくいかない絶妙なふたりのバランスが観ていて幸せそうでこんな家族いいなって後半何度も思った。
トニとカルロのキャラクターが最高すぎた。
笑えるところも多くてノリノリで楽しい作品。
#泣いたり笑ったり オンライン試写。イタリアさながらのラテン気質溢れる映画として楽しむと同時に、アフタートークでイタリアは2016年に同性婚の法改正があったことを知った。「自分の作品が同性愛者への障壁を無くす素地になれば」というシモーネ・ゴーダノ監督の言葉が全世界に発信されることを願う。

個人的に同性愛の父に反発する娘、ペネロペ役の文字通り『泣いたり笑ったり』を内包させるジャスミン・トリンカに共感する。ゴールデングローブ賞・主演女優賞を受賞した彼女の演技を映画館でも観て堪能したい。@FansVoicejp
どらみ

どらみの感想・評価

4.4
happyでキュートで多幸感溢れる作品
私が観たかったのは正にこんな映画
生活環境も階級も性別も
愛の前には全く関係ないのだ
違う二人がありのままを受け入れ合い
新しく家族を作る
人の可能性を明るく柔らかく優しく紡ぎ出す
エンドロール迄とにかく楽しい、大好き💕

アフタートーク
ゲスト シモーネ・ゴーダノ監督
進行 立田敦子

世代間の立場の入れ替わりは意識的に
若い世代の方が年老いた精神性を持っていて
人生に対して甘い
トニは教養ある文化人がモデル
この作品が文化的障壁を越えていくきっかけになれば…

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