日常が息苦しかった。
エンディングで実体験を話してくれた人に感謝が述べられててあまりにも、辛い。
映画館で観たら、その日はもう動けなかったかも。
ジュリア・ガーナーの出演作はNetflixの「令嬢ア…
厳しい現実を突きつけられる内容でキツイ、、、誰しもが体験し得ることだと思うし、理想と現実ってかけ離れすぎている
主人公と同じ部屋にいる上司?が謝罪文送ってくる時だけ近づいて来るのも気持ち悪いし、視…
映画業界で働く新人アシスタント ジェーンの息の詰まるような労働環境。
変わらない日常を提供するために無表情で怒涛の仕事をこなすジェーン。
心がすり減っていく様子が見てとれる。
明日も明後日も1年後も…
憧れの会社に
会長のアシスタントとして
働く主人公ですが
長時間労働で
会長は私用ばかり🏨😩
奥さんからは
電話がかかってくるし☎️
同僚みたいにこういうもんと
気にしないでいるか
辞めるか…
親は…
これも何も起こらないけど何か起きるんじゃないかという予感がした。
たった1日のドラマだけど、どんどん観てる側も諦めていく…
ベテランの社員はずっとスマホをいじってばかりだけど、最後、主人公はお父さん…
人事面談の胸糞さがすごい
2019年に公開されたキティ・グリーン監督の映画『アシスタント』は、ハーヴェイ・ワインスタイン事件に触発されながらも、加害者を直接的に描くことなく、ハラスメントが蔓延する…
めちゃくちゃ関係ないから別に読まなくてもいいんだけど、2001年にワシントンウィザーズに現役復帰したマイケルジョーダンに憧れてもってたチームメイト、ジェリースタックハウスが引退間際のジョーダン中心の…
>>続きを読む映画会社が舞台。事務?秘書業務をこなす主人公のいる執務室の隣で、映画会社社長がしていたこと...ワインスタイン時間がモデルですよね。
その様子自体は映らないけれど、主人公の業務を観ると見え隠れする(…
心を殺して働く様がリアル。
映画プロデューサーを夢見て働き出したジェーン。不当な扱いもハラスメントも横行するブラック企業で、さまざまな問題を彼女の目を通して浮き彫りに・・・2017年に急拡大した性…
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