全ショットがあまりにも洗練され過ぎて、カッコ良過ぎて、もう絵だけで満足できちゃうぐらいとにかくぶっちぎりでシネマトグラフィーが最高すぎる映画だった。いやあ、もちろんキャストも話もとんでもなく良いんだ…
>>続きを読む予想より良かった!(「I saw the TV glow📺」より遥かにマシだったので、それはホッとした😀)
ただ、、、長い。もっとコンパクトに出来ただろ(南米の監督が作る映画は冗長になる傾向がある…
NYのとあるレストランの厨房を舞台に、様々なトラブルや移民問題、人間模様を描いた作品。
ミニシアターで結構長く上映されていた気がするけど観れず、配信にきてたので視聴。
元々は戯曲らしく、基本的には…
【第74回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『コップ・ムービー』アロンソ・ルイスパラシオス監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品された。
なかなかよかった。でもルーニー・マーラは仕事をもっ…
多層的な映画だった 主人公が何人もいる感じ
あの葉はなに?
そもそも産む気がないアンジェリカ タバコも平気で吸うし酒も飲む
対してペドロは中絶費用を渡しつつ、父親になると家族に報告したり、名前を…
チラシのビジュアルのイメージから入ったら全然違うテイストで驚いた。
色んな人がいて、色んな思いが交錯するカオスな厨房。
移民問題について全然知らないから、この作品の背景をもう少し自分で知ろうと思っ…
てっきりボイリングポイントとかディナーラッシュ的なのかと思ってた〜
美味しい匂いも味も五感も刺激されない厨房映画
ジュリアに作ったサンドイッチと、
浮浪者に作ったロブスターのランチボックスが唯一…
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