このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ楽しいやつみれた!!
東京(てか日本)へのブラックジョークって
初めてかも、そういうのみたの。うん、面白い。
ドニーおいしゃんは、
何しててもかっこ良さが
あふれにあふれているのがす…
さすがドニーさんと付き合いの長い谷垣監督なだけあって、ドニーさんの格好良い見せ方が分かっている感じがした。コメディ作品ではあるが、アクションシーンは格好良く見せる事を重視している。
ただドニーさん…
全体的に動機がしょうもなさすぎるのだが、アクションはほんとうにすごかった……丞威さんすごっ、、
香港アクションの系譜をもっとたくさん感じたいとおもった。的に向かって手をチョイチョイってやるのとかさ、…
ほぼドラゴンへの道(海を渡ってきた兄貴) 丸っきり80年代辺りデタラメ気味香港映画の再来は脚本の一人助演デブさん王晶のタマモノ💓 凄すぎる再現率の歌舞伎町セットの中、縦横無尽に暴れまくるドニさん圧巻…
>>続きを読む端から端までバカバカしさに満ち溢れていて滅茶苦茶楽しかった。
恋人と大喧嘩、傷心の果てに肥大した肉体を駆使してドニー・イェンが日本ヤクザをぶちのめす訳だが、歌舞伎町を思い切ってセットにした事で画面に…
どんな体型でも見た目がなんでも、人を大切にする気持ちと自分の道を貫く気持ちがあれば誰でもブルース・リーのようなドラゴンになれるといういい話だった。
ギャグもキャラも濃いのでかなりもたれる映画だけど…
ドニーさんと丞威さんのアクションは良かったけど、ストーリーだったりコメディシーンだったり、竹中直人が悪い方の竹中直人だったりして、クドイ感じがした。
香港映画の意味不明なPV感とロマンス多めな感が、…
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