日本公開決定時から、2021年劇場初めに決めてました。
バリー・ウォンまで役者として担ぎ出し、
盟友谷垣健治を監督に据え、ドニー・イェンのアニキがTokyo(東京じゃないよ、冒頭でテロップわざわざ…
ずっと鑑賞済みだと勘違いしていた。
実際に見たのはおじいちゃんはデブゴンとミッションデブポッシブルだった。
デスクワークはやはり太るか・・・。
体重増でもバリバリ動けるドニー氏がかっこいい。
東京…
結構目キラキラで観てしまった…
ドニーイェンのファンには嬉しいSPLと導火線のセルフパロディはやばい
ギャグはすべり倒してるけどアクションシーンがあまりにも気持ちよく最高！
アクションの質高~
…
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