11分という長さのショートアニメーションにも関わらず、AI(この作品では青い目の子供たち=ロボット)と人間の行く末の在り方とエゴイズムについて考えさせられた。今や、AIは生身の人間のように考える事を…
>>続きを読むハンナ・アーレントが、アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴して書いた論文の中で定義づけた行動原理「凡庸な悪」では…!?
となりました。
作業でしかないなら次が来る、と言うことなのかな。
クールなようで…
ジョディに続き見つけてしまった…やはり好き。
ピンクの髪の子が火の中に落ちていく描写は酷いと思ったが現実ではなかったのか、良かった…。
上から命令された事を何も感じず考えずただただ遂行するだけの陳…
近未来、ロボットをテーマとした、寓話的なショートムービー。
場面転換の部分の細かな作画、アングルが凝っている。
この作者の映像は、メッセージ性が強い。それぞれがこの内容をどうとらえるかが、ポイント…
©︎2018 Kurumi Hakamata