ロボコップと同じコンセプトで同時期に制作されこちらの方が先に公開されたという作品。
フランケンシュタインに仮面ライダー風のテイストを足したような作風で邦題「悪魔の改造人間」からはホラー映画を想像する…
宇宙開発研究所で仕事をしているカールは悪徳上司の策略により爆発事故に巻き込まれ死亡してしまった。
そしてカールの死体は死者を蘇生する実験の実験台にされてしまい・・・・。
改造手術によって不死の身体…
「さて、クソ映画でも見てニヤニヤするか」と思ったら、何だ面白いじゃないか。
オープニングから80s臭全快でカッコよく、物語も表に出れないアングラロボコップの様で罠に落ち改造人間となった博士の哀愁漂う…
運命に抗え!立ち上がるんだ哀戦士!『悪魔の改造人間』を観た。
アークという研究所で働くカールが陰謀に巻き込まれ爆散。超高性能パワードスーツに肉体を移植され一時昏睡状態になるが、突如目覚め研究員を襲い…
"カール·レーマンは改造人間である。
彼を改造したARC(航空宇宙研究所)のホワイト博士はマッドサイエンティストである。
カールは愛する人を守るため、ホワイト博士率いる悪の軍団と戦うのだ。"
全編…
高校時代に地上波で鑑賞,地味に引きずってるトラウマ映画です。『ロボコップ』同様,主人公がマスクを外す場面がストーリー上重要なポイントですが,凄惨な殺され方をしたロボコップのマーフィがお顔だけはきれい…
>>続きを読むもう時期 子供も生まれパパになるはずの男が
殺され、改造人間にされてしまう
研究所から逃げたした彼は制御が効かず殺人マシーンと化す
現代版フランケンシュタインらしいけど、
SF映画は好きじゃないか…