恐怖新聞の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『恐怖新聞』に投稿された感想・評価

あや
1.3
パッツンパッツンの学生服を着た学生には見えない学生さんが面白すぎる
ある夜少女の部屋に何かが舞い込んだ。こそには恐怖新聞と書かれており記事には自分の学校の教師の記事が載っていた。
オムニバスホラー作品。
ラストの表現の仕方が時代を感じる。
Hikaru
2.5
30年前のB級Jホラー。この当時レンタルビデオ店に量産陳列された作品の一つだと思う。当時のこのジャンルに傑作を求めてはいけないとは思っても、まあ安っぽさは目につくね。
災難ダイレクト投函。
この粗さとザラザラ感が時代を感じさせてたまらない。
念ずれば足生える。
岩タイプおばけ登場時の光の点滅なかなかエグい。
緑のおっちゃんコワイ。
ワシ
2.5

比較的マイナーな扱いのJホラー作品を観る。
今回は1996年の『恐怖新聞』。

マンガ『恐怖新聞』は、心霊界隈でも有名な漫画家・つのだじろうが1970年代に発表した作品で、超自然現象全般を扱う内容だ…

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みあ
1.7

つのだじろうの漫画【恐怖新聞】の実写化。

とある女子高生が帰宅途中、道端で奇っ怪なモノを目にしてしまった。
不思議に思いながらも彼女はその場から立ち去る。
その夜を境に、彼女の下に謎の新聞が届き続…

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YSK
2.6

つのだじろう先生の代表作の一つを初の実写映像化
平成初期の映像作品ということもあり今見れば当然チープで安っぽいのは仕方のないこと、ただその中でも努力のあとが垣間見えるかというと…そこまででもなかった…

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S
-
オープニングのVHS映像に映った、パレイドリア的に顔に見えなくもない白いモヤへのズームインから、それに続く渋谷の雑踏の中にくっきりと浮かぶ爆笑必至の生首まで、心霊ドキュメンタリー的なイズムを感じる。

石井てるよし監督作品、かつて観た「代官山ワンダーランドHORROR」や「邪願霊」に比べるとだいぶ影薄め、ってかレビュー放置したんであんま記憶に無いやつ……

新聞の押し売りヤバいんやが!って話

2…

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子供のころ怖々マンガを読みました。のでアマプラで見つけて視聴。

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